自然でぬくもりある木の質感を味わえるオイル仕上げですが、デメリットとして、輪染みができることを心配される方がいらっしゃいます。
確かに水に濡れたコップなどを置いておくと輪染みができることがあります。ただ、この染みもメンテナンス作業をして頂くことでお家でとることが出来ます。今回はその方法を書きます。
オイル仕上げのテーブルをお使いで輪染みができてお困りの方、仕上げをどうしようか悩んでいる方の参考になればと思います。

まずは、ビフォーの写真です。左右に2つの輪染みがあることがわかると思います。この染みはオイル仕上げのウォールナット材に底が水に濡れたマグカップを2日間置いて出来たものです。




その後、オイルのついていない新しいウェスで余分なオイルを拭きとります。オイルが乾くまで半日ほど、上にものなどを置かないようにします。
これで、輪染みをとる作業は終了です。
※注意※
オイルが染み込んだウェスは、そのまま放置すると発熱し発火の危険があります。使用後、そのまま放置せず、水に浸して生ゴミとして処理してください。

こちらがアフターの写真です。左側の輪染みがしっかり消えていることがわかるかと思います。
ちなみに今回上記の作業をしたのは、職人ではなく販売スタッフである吉祥寺のmmです。特別な技術がいる作業ではないので皆さんもぜひ臆せずトライしてみてください。
このようなメンテナンスをしてあげると、無垢テーブルがキレイになるだけでなく、味わい深い表情に育っていく過程も楽しめます。
吉祥寺のmm




