お手入れ方法
ソリウッドでは、無垢の木の質感や特性を最大限に堪能頂くため、オイル仕上げをお薦めしています。
オイル仕上げの場合、輪染みや傷を気にする方も多いと思います。確かに、ウレタン塗装や他の素材に比べ、少し手がかかります。しかし、普段の生活で使うものですから、あまり神経質にならずにお使い頂ければと思います。しみや傷がついても木がもつやすらぎを与えてくれる力は衰えることはありません。後で述べる少しの注意と、年に1回くらいオイルを塗る程度のメンテナンスをして頂ければ、お子様の代まで使えるものです。その頃には、色が濃くなり味わいも増し、キズやしみすら愛着がわいてくるはずです。
どうしても気になる場合は、紙やすりで汚れを落とした後、オイルを塗れば元通りに戻ります。方法やどうしていいかわからない場合は、ご連絡ください。
取り扱いの注意
水に対する注意
ぬれた状態の食器類をじかに置くと、白いしみが残ることがあります。また、長い間ぬれたものを放置すると、木が水分を吸収し、木の表面がざらつくことがあります。
温度に対する注意
熱いお茶などをいれた器を直に置くと、表面のオイルが溶けて輪じみができることがあります。
金属に対する注意
木に含まれるタンニンという成分は、金属(鉄・鉛)に反応します。オイル仕上げの製品に金属(鉄・鉛)の含まれているものが接していると、木の表面に黒い跡がつくことがあります。 特に水にぬれた状態の場合に起こりやすいので、ご注意ください。 身近なものでは、ジュースの缶・クリスタル製品・ヘヤピン・鉄のクギなどです。特に、ウォールナットには、タンニンを多く含んでいます。
薬品に対する注意
ベンジン・シンナー・アルコール・マニキュア除光液などはオイルを溶かしてしみになりますのでご注意ください。
メンテナンス
テーブルの場合(その他のものに関しては、ほとんど必要ありません )半年に1回くらい、オイルを塗りなおしてください。それだけでもかなりリフレッシュします。
手順1
布切れにオイルをしみ込ませるか刷毛を用いて、薄くのばしながら塗ります。
手順2
5分ほど経ったら余分なオイルを布で拭きとってください。
汚れが木になる場合は、300から320番位のサンドペーパーで汚れを落とした後、オイルを塗ってください。
(汚れの箇所だけ集中的にサンドペーパーをかけると、そこだけきれいになって目立つ場合がありますので、
少し広範囲にサンドペーパーをあて、まわりとの境界線をぼかすようにするとうまくいきます。サンドペーパーは木目に
そってあててください。
塗装後、12時間くらいはべたつき、安全に乾くまでには、一週間くらいかかります。
べたつきがなくなれば使用に
差し支えありません。
後で、余分なオイルがしみでてくることも、ありますので、その場合は拭きとってください。
頻繁に塗りなおしをすれば、それだけ汚れもつきにくくなります。
注意!!
オイルがしみこんだ布切れは、そのまま放置すると、発熱し発火の危険があります。
使用後すぐに焼却処分するか、水に浸してゴミとして処理してください。






