教室風景 第1土曜日・日曜日応用コース 2月
2月6・7日に行なわれた応用クラスの様子をお伝えします。
鋸や鑿を使って加工した後に削れてない部分を改めて削っています。特に角の部分は部材が残り易いので、しっかりと鑿で落としておかなければ駄目です。隅にほんの少し材が残っているだけで、隙間が生じてしまうこともあるので、注意が必要です。
ここ何回か鉋と格闘中のNさん。懸命に刃の出を調整しています。刃を砥いで、出して、削ってを繰り返していくうちに段々と鉋をかける姿が様になってきています。

あの大作が完成に近づいてきました。加工が終わったので組み立ててみました。
ナラ材で作った枠にすのこ(市販されているものを枠に合わせてカット)をはめて桟で固定します。
バッチリです。とても丈夫なベッドが出来上がりました。あとは塗装ですね。
框組みに鏡板を入れた棚を作っているSさんです。仮組した框の内側の目違いを払って段欠きするための基準面を作ります。
毎回、凝ったデザインの作品を制作するIさんが作った飾り台です。花を活けた花瓶を置いたりしするものです。ブナとウォールナットを使用しています。
背景には和紙を吊るすそうです。何種類か和紙を試していました。置く物や季節に応じて背景を変えれば、いつでも新鮮な景色を作り出せると思います。