教室風景 第1土曜日・日曜日応用コース 10月
10月3・4日に行われた応用コース2つのクラスの様子をお伝えします。
もう10月なんですね。時が経つのが早いです。陽が落ちるのもだいぶ早くなってきました。大きな音がでるため秋の夜長に木工をという訳にはいきません。明るいうちに木工に励み、夜はリラックス・リフレッシュの時間に。木工愛好家にとっては、こんな感じの秋ですかね。
Eさんが制作中のベンチの座面の写真です。"ちょうな"という道具を使って模様をつけています。一つ一つ形を確認しながら丁寧に掘っています。根気がいる作業ですが、もくもくと掘り続けています。まだしばらくは時間がかかりそうですが、完成が楽しみな作品です。
時々鉋の刃を裏返しで台に入れようとしてしまうIさんですが、確実に鉋の使いかたが上手くなってきています。この日も一日中、鉋と格闘して良い感覚を掴んだようでした。
テレビボードの制作を終えてしばらくは大きい物は作らないと話すIさんは、一輪挿しの制作をしています。完成した作品がこちらです。
しかも、
立派な箱付きです。中に入っているのがどれかわかるようにシールも貼ってあって便利そうです。
さらに試験管を3つ購入されたので、まだまだ素敵な一輪挿しができあがりそうです。
下駄箱の棚板に塗装をしています。本体はオイル塗装ですが、中の棚板は汚れる部分なのでウレタン塗装にしました。オイル塗装に比べるとムラが出来やすいウレタン塗装ですが、ゆっくりと塗ることでムラが出来にくくなります。キレイに塗れたようです。
同じような形の部品が多すぎて混乱中のSさん。もう一度整理をし直してから作業再開です。
あとはひたすらホゾを切っていくだけです。
鋸の歯を新しいものに換えて、作業スピードもアップしたようです。便利ですね、替刃式。
基礎クラスから応用クラスに進んだNさん。この日応用クラスデビューです。図面とにらめっこをしながら墨付け作業です。