教室風景 第3土曜日応用コース 9月
9月19日に行われた応用クラスの様子をお伝えします。シルバーウィークと呼ばれる大型連休の初日で道もだいぶ混んでいたようですが、多くの方が木工を楽しみに相模湖工房までやってきてくれました。
先月にチェリー材で制作していたテーブルが完成し、次回作の設計をしていたYさん。時間が空いた
ところで鉋の刃口埋めにチャレンジしています。刃口埋めは鉋を良い状態で長く使うためには避けて通れない作業ですが、時間もかかるので面倒くさがってついつい後回しにしてしまいます。そんな作業ですが、Yさんは積極的にこの作業に取り掛かっていました。
クリのテーブルの鉋がけをしているTさんは、スタッフと一緒に鉋の状態を良くしようと調整に励んでいました。鉋を上手く使いこなすには台の状態、刃の砥ぎと鉋の引き方の三要素が重要になります。どこが悪いのかを見極めるのには経験と知識が必要です。なのでスタッフのアドバイスを受けながら台を調整し、刃を砥いで徐々に良い状態にもっていきます。


鉋をかける作業は想像以上に身体が火照ります。こうすれば少しは楽に。
板を接いでいるのは応用クラスでの一作目に取り掛かりはじめたKさんです。箱物に挑戦します。どんな作品になるか楽しみです。
本立て・CDラックを制作しているFさんです。ウレタン塗装で赤く塗っています。最近は木の素材感を活かしたオイル塗装(塗るのも簡単)が主流ですが、ソリウッド木工教室ではご希望であればウレタン塗装にも挑戦出来ます。前作のテレビボードで外側を黒、引き出しの側板を赤く塗ったFさんは、今回も同じ赤色で塗装しています。
ウレタン塗装はオイル塗装に比べると少し工程が複雑です。まずは着色と目止めです。その上にサンディングシ―ラーやウレタンを重ねていきます。(工程は場合によって異なります。)
どんな仕上りになるのか楽しみです。