教室風景 第2土曜日応用コース 9月
9月12日に行われた応用クラスの様子をお伝えします。暑さもだいぶ和らぎ木工に適した気温になってきました。
あり組みに挑戦中のUさんです。鋸とノミを使って組み手を加工しました。
加工が上手くいったか確認します。少しズレてしまったようです。キツイところをノミで削って入るように修正します。当然、墨線通りに加工出来れば修正しなくても良いのですが...そう上手くはいきません。上手になるには練習しかないのですが、教室の生徒さんは練習する時間を確保することは難しいです。とりあえずやってみる→修正→隙間を埋めるといった手順でやっていきます。挑戦することが大事です。
Uさんも実は大失敗をしています。墨の付け方を間違えてしまいました。
はじめにUさんが書いた図面です。とても綺麗に描けていて問題なさそうですが...
オスとメスの形状があっていないので、組めません。しかしUさんはこの図面通りに加工してしまい、一度やり直しをしています。でも、めげずに挑戦し続ける姿勢は素晴らしいです。
いったいこれは何ですかね?


オスとメスの形状があっていないので、組めません。しかしUさんはこの図面通りに加工してしまい、一度やり直しをしています。でも、めげずに挑戦し続ける姿勢は素晴らしいです。
いったいこれは何ですかね?


実はこれ、油つぼなんです。Nさんがキノコの形をした油つぼを作って使っています。
油つぼとは、鉋の刃・ノミ・鋸等がさびないように使用後に油を塗る時に使うものです。刃物用の油をしみこませた布を入れて使います。
油つぼとは、鉋の刃・ノミ・鋸等がさびないように使用後に油を塗る時に使うものです。刃物用の油をしみこませた布を入れて使います。
こんなものも市販されていますが、自分で作ったほうがかっこいいですよね。



最近はスプーンなど雑貨作りをしているNさん。今日は片口の製作です。

クリのテーブルを製作中のTさんはチギリの穴掘りに夢中になっています。楽しいらしくいろいろな所にチギリを入れたくなったみたいです。実際一つは"そこはいらないよ"とスタッフから言われて泣く泣く断念。


クリのテーブルを製作中のTさんはチギリの穴掘りに夢中になっています。楽しいらしくいろいろな所にチギリを入れたくなったみたいです。実際一つは"そこはいらないよ"とスタッフから言われて泣く泣く断念。




今日は至るところでハギが行われました。どの向きでハグかで板の印象がだいぶ変わります。一応いくつかのセオリーは存在していますが、最終的には見た目です。見た目が自然になるように組み合わせるのがいいと思います。