教室風景 第1土曜日・日曜日応用コース 7月

7月4・5日に行われた応用コース2つのクラスの模様をお伝えします。梅雨の真っただ中ですが雨に降られることもなく、多くの生徒さんが木工に励んでいました。

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心地よさそうに鉋をかけていたSさん。ベンチの天板をキレイに仕上げて組み立てに入りました。

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無事に脚もつき、ひと安心といったとこでしょうか。かわいらしい作品になりそうです。

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丸い棒を作っているところです。手道具で丸棒をつくるには、角棒から鉋で削っていきます。四角形を正八角形に、さらに正十六角形にと削って丸に近づけていきます。きれいな正八角形を作れないと、きれいな丸棒にはなりません。鉋がけの精度を必要となる作業です。でもきれいな丸棒になると物凄くうれしくなれます。

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たくさんのホゾ穴があいています。のみを使ってこれだけの数の穴をあけるのは結構しんどいです。
さらにその穴の数だけホゾを鋸で切らなくてはなりません。でも、Sさんは黙々と作業に取り組んでいます。

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鋸でまっすぐ切るのは想像以上に難しいです。でも、数をこなしていくと自然と無駄な力が抜けて、コツがわかってくるようになります。自分で試行錯誤しながら自分のスタイルを見つけていく、手道具による木工の楽しみの一つです。

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砥石の表面が平らである事は、上手く刃物を研ぐのに必要な要素です。ガラス板の上に紙やすりを置き、砥石を擦りつけて表面を平らにしていきます。

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なかなか思うように研ぐことができないIさん。スタッフが研ぎの姿勢をみて、アドバイスをしました。
無駄な力が入り、少し不自然な体勢だったことが判明。力を抜き、楽な体勢で研ぐフォームに修正しました。あとは、身体に覚えさせるために数をこなしていくしかありません。