家具屋で働く双子のブログ | 無垢の家具工房 ソリウッド・プロダクツ株式会社

無垢の木にこだわる家具工房で働く双子の兄弟がつづるブログです。
兄が相模湖工房から、弟が吉祥寺ショールームから日々の様子、木や家具のことをお伝えします。

家具製作の最近のブログ記事

デザインがよくて、座り心地も抜群なTACチェア【No.1872】

椅子のデザインは様々なです。用途や好みによって選ぶのが良いでしょう。今日は「ゆったりと座れて、掛け心地も良い」椅子を紹介したいと思います。


まず、真っ先に浮かびオススメしたいのが、「TAC」チェア(ISU-WORKS)です。この椅子は北海道在住のデザイナー兼木工家である高橋三太郎さんがデザインしたダイニングチェアです。長い間、三太郎さんの個人ブランド「santaro works」のラインナップとして製作・販売されてきました。ソリウッドでも私が入社する前から扱いがあり、吉祥寺ショールームで展示販売していました。まだ、この仕事を始める前に一度「TAC」チェアに座ったことがあります。その時に、今まで座ってきた木の椅子とは違った座り心地が抜群だと思ったことを今でも忘れません。その時座ったのは、ナラ材で板座の「TAC」チェアでした。木の座面の椅子は座面が硬く、長く座るには向かないと思い込んでいましたが、この椅子に座ってからは座り心地は座面の硬さで決まるものではないというのが良くわかりました。


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こちらが板座の「TAC」チェアです。「TAC」チェアの板座は無垢材を接ぎ合わせて作った板を丸みを帯びたカタチにカットして、座りやすくなるよう削り、絶妙な座り心地を体現しています。また、座った際にお尻が滑らないように刃物であえて傷をつけるように細かい凹凸をつけています。その上でヤスリをかけるので、座った際にひっかかる感じはありませんが、ツルっと滑ることを防いでいます。


「TAC」チェアの座面は板座の他に、ウレタンクッションが入った布座とレザー座も選ぶことが可能です。


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こちらがレザー座の「TAC」チェアです。布地やレザーの座の場合は、ウレタンクッションが入っているため、横からみると盛り上がっているデザインになります。もちろん、板座に比べるとおしり部分はソフトに感じます。より柔らかい座り心地が好みの方、長く座ることを前提に椅子を探している方にはこちらのタイプのほうがフィットするかと思います。


「TAC」チェアの抜群の座り心地は座面だけでは作られたものではありません。背をしっかりと支える背の部分とゆったりと手をおける肘掛けも欠かすことが出来ないパーツです。「TAC」チェアの背はやや高い椅子にあり背にそうようにカーブをしています。さらに横からみると、段々と薄くなっています。細かいところですが、無骨な感じがありながらも美しいと感じるデザインにはこの背のような細かいところにも行き届いたデザインとそれを忠実に再現する加工技術が詰まっていると感じます。現在では、「TAC」チェアは高橋三太郎さんと北海道津別町にある山上木工さんの協同プロジェクトであるISU-WORKSのラインナップとして製作販売されています。山上木工さんは沢山の木工機械を所有して効率よく精度の高い部品加工ができる木工所です。ですが、それだけでは「TAC」チェアのような高品質な椅子は出来ません。加工された部品を緻密に組み立て磨きあげるのは人の力が必ず必要になります。山上木工さんは機械加工と熟練した職人の仕上げによって質の高い椅子を作り上げています。


「TAC」チェアは幅500mm以上あり、椅子としては横幅のあるタイプの椅子です。このサイズのものを2脚並べて置こうとするとテーブルのサイズはW1500は少なくとあったほうが良いと思います。また、肘掛けがついているので、天板の下に幕板といわれる板がついているタイプのダイニングテーブルだと肘掛けをテーブル天板の下に納めることが出来ません。省スペースにもなるので、「TAC」チェアをお考えの場合は、幕板のないタイプのダイニングテーブルと合わせるとよいでしょう。


「TAC」チェアは、現在、ナラ材、ウォールナット材、チェリー材で製作することが可能です。価格は、材種や座の種類によって異なりますが、税込みで8万円代〜10万円代の価格帯になります。木の椅子の中でも高めの価格帯だと思いますが、座って頂き、細かい部分まで見て頂ければ納得して頂けると思います。


賢木@吉祥寺

「CLASS-S」なトチ材の耳つきテーブル【No.1869】

少し前に吉祥寺ショールームでネットメディアから取材を受けました。それが記事になって公開されました。


JVCヘッドフォン|ハイクラスヘッドホンシリーズ「CLASS-S」Monthly Column vol.12「ソリウッド」耳つきテーブル

JVC社が展開するハイクラスのヘッドホンシリーズ「CLASS-S」シリーズの特別サイトの企画として掲載されているコラムになります。使い込めば使うほど味わいが深まる価値がでることをコンセプトにあったモノやコトをライターの中林直樹氏が紹介しています。「CLASS-S」シリーズには木を使っている商品のラインナップもあり、その流れでソリウッドの耳つきテーブルを紹介頂くことになりました。


ソリウッドのウェブサイトに掲載している写真とは違い、プロがライティングなどをして撮影した写真が掲載されています。ぜひご覧頂ければと思います


今回メインで紹介頂いたのは耳つきテーブルです。耳つきテーブルとは、丸太の状態で樹皮があった部分のカタチをそのまま残したテーブルをそう呼んでいます。パンの耳を連想して頂くとイメージがしやすいかもしれません。食パンの外側の茶色の部分を耳といいますよね。木の板でいうと樹皮の部分になります。樹皮そのものは、剥がれてきたり、そのままついていると虫が入りやすくなったりするので、乾燥に入る前に取り除いておく必要があります。樹皮を取り除くと中心の木部とは少し違ったテクスチャーが現れます。樹皮のすぐ内側にはいわゆる木目(山型が重なりあった模様)が出てきません。


先ほどのコラムでは主にT24のトチ材耳つきテーブルの写真を掲載頂きました。こちらは天板の厚みがなんと60mmもある迫力満点の2枚はぎ天板になります。トチ材は板の中心と端の部分の色味がはっきりと違いがあります。中心部分は淡い茶褐色で、樹皮にちがい部分はクリーム色っぽいより明るい色味になります。ウォールナットやチェリー材の場合、この色が明るい辺材部分はさほど面積的に大きくありませんが、トチ材の場合は辺材の割合が高くなる傾向にあります。同じような特徴を持つのが、カバ材になります。また、トチ材は木目の肌理が細かくオイルで仕上げた天板の表面を触るとスベスベと気持ちよい感触を味わえます。


最近ではT24の天板のように厚みが60mmもあるものは少なくなってきています。大きな丸太の流通も少なく、あまり厚く製材しなくなった背景がそこにあります。市場などに出ているトチ材を見てもここまで厚い天板がとれるものは少なく、貴重ともいえるでしょう。


トチ材は個体差が激しい樹種でもあります。T24の板は比較的トチ材に現れる特徴を網羅しているオーソドックスなトチ材ともいえますが、中には同じ樹種とは思えないトチ材も見掛けることが多々あります。


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これは過去に製作して納品させて頂いたテーブルの天板ですが、これもトチ材です。なんとも言えない激しい木目が出ていますが、木の持つ力強さを感じさせてくれます。


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こちらもトチ材の天板です。赤身といわれる部分がなく、全体的に白く明るい色味になっています。端のほうには波打ったような模様が出ています。これは縮み杢と言われるもので、トチ材に多く見られます。一見すると、凹凸があるように見えますが、もちろん凹凸はなく平滑に仕上がっています。


こうしてみると、同じ木目がでることはない無垢材のテーブルの中でも、トチ材は個性的で想像を超える表情を見せてくれる材です。まさに世界で唯一の佇まいといった感じです。


トチ材を選択されるお客様は、「明るめの樹種で耳つきテーブルを探している方」「木目のキレイさに惚れてしまった方」「圧倒的な存在感とスベスベの肌触りに心奪れてしまった方」などその理由も様々な木がします。


冒頭で紹介したT24のトチ材2枚はぎ天板はオイルが塗られた仕上がった状態で吉祥寺ショールームに展示してあります。ショールームでは仮の脚に天板を乗せているだけの状態ですが、ご注文を頂いた段階で、脚を製作して天板と脚をしっかりと固定した状態でお届けします。興味のある方はぜひ一度実物をご覧頂ければと思います。


賢木@吉祥寺

耳つきテーブルが製作しやすい樹種【No.1866】

耳つきテーブル用の板に関するお問い合わせが相次いでいます。今すぐに提案できる板については、ソリウッドの耳つきテーブルのウェブページに掲載しています。


ソリウッドの耳つきテーブル

ストレートカットテーブルでも人気のウォールナット材については、新たな板が4セット加わりましたので、是非ご覧頂ければと思います。いずれも2枚の板を接ぎ合わせて奥行き800〜850mmがとれるものになります。長さもW1500サイズもありますし、横に三人掛けが出来るW1900サイズもあります。価格につきましては順次ウェブページにも掲載していく予定ですが、気に入った板があった場合はメールでお問い合わせ頂ければ見積額を返信させて頂きます。今回新規に掲載した板はテーブルにした価格で30万前後の価格帯になります。もちろん定番の4本脚込みの価格になります。定番の4本脚は4つのデザインからお選び頂けます。定番のデザイン以外にも対応することは可能なので、ご希望がございましたらお知らせ頂ければそれをふまえた見積り額を提示することが出来ます。


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掲載の写真は荒削りの状態で1枚1枚写真を撮り、それを2枚はぎにした場合の様子がわかるように合成した写真です。表面に裏と書いてありますが、これは板の表裏を書いただけで、実際にはこの裏と書かれている面が表になります。


耳つきテーブルについては、木目や表情はもちろん耳のカタチも唯一無二になります。そのため、基本的には実物もしくは写真で見て頂きご注文を受けるカタチになります。樹種については、その都度在庫している板が違いますので、なんとも言えない部分もありますが、流通量や価格帯などの条件があった樹種がいくつか存在します。今日は比較的製作することが多い、耳つきテーブルの樹種について書いていきます。


耳つきテーブルには木の樹皮の部分がそのまま残っている板を端に使う必要があります。木には樹皮があるので、理論上はほとんどの樹種で耳つきテーブルは製作できることになります。が、耳の部分がふけやすい樹種であったり、そもそも製材する時点で耳をカットして流通させている樹種などがあるため、現実的には耳つきテーブルを製作できる樹種はそれほど多くはありません。


ソリウッドで製作している耳つきテーブルの樹種で数多く製作しているのは、やはり人気のウォールナット材でしょう。ウォールナット材は北米で製作されている広葉樹で、深く味わい深い濃い茶褐色が特徴の材です。耳のないストレートカットテーブルの場合は何枚かの板を接ぎ合わせますが、全体的には濃い茶褐色の天板になります。ところが、本来ウォールナット材の樹皮に近い部分は白っぽい色味をしています。そのため、耳を残す耳つきテーブルの場合、両端数センチは濃い茶褐色ではなく白っぽくなります。ですので、ストレートカットテーブルとは一味違った仕上がりになります。ソリウッドでは、しばらく耳つきテーブルを製作出来る板の在庫がない状況が続いていましたが、従来とは違った仕入れ先ルートによって最初にあげた板を仕入れることができました。


続いてウォールナット材と同じ北米産のチェリー材も比較的在庫がある樹種です。チェリー材も端から数センチは他の部分より色味が白くなります。ウォールナットほどコントラストが少ないですが、色味の違いは出てきます。


ストレートカットテーブルでは定番のラインナップに入っていない樹種でも耳つきであれば製作することが出来る樹種もあります。その代表格はカバ材です。カバ材は硬く、木肌は緻密で均等です。硬い木ではありますが、加工性はよく、反り等の狂いも少ないとされています。中心部分はやや赤味のある淡い茶褐色で、外側は白っぽい色味をしています。


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この白っぽい色味の部分が他の樹種に比べると面積が多いのが特徴です。明るめの色味で耳つきテーブルを探している方にはオススメの材です。この他に、トチ材、クリ材などが時折材木市場で耳つき板を仕入れています。


賢木@吉祥寺

テーブルと椅子のサイズの関係性【No.1858】

ダイニングテーブルを検討する際には一緒に使う椅子との関係性も大事になります。まずは、検討しているダイニングテーブルに椅子がしっかり納まるのかを確認する必要があります。確認する事項は主に、脚と脚の間に椅子が納まるかと肘掛けのある椅子が天板の下に納まるかの2点です。


脚と脚の間に椅子が納まるかを確認する

長辺の片側に2つずつ椅子を並べて4人掛けのテーブルの場合、W1350もしくは1500というサイズが候補に挙ってくると思います。食事をするテーブルの場合、1人あたりに必要なスペースは60×40cmといわれています。それを考えるとW1350でも十分な広さに感じますが、肘掛けのあるゆったりめの椅子を検討されている場合はしっかりと脚と脚の距離も確認しておかないとあとで椅子が2脚納まらないといったことになりかねません。


ソリウッドで製作するダイニングテーブルでは、脚の外側が天板より最低15mmはいったところにくるようにデザインしています。最もオーソドックスなデザインの80mm角脚の場合、両端の15mmずつと脚の太さの80mm×2の160mmを足した190mmを天板の長さから引いた数値が脚と脚の間の距離になります。W1350のテーブルだと1160mmが脚と脚の間の距離になります。単純に二等分すると580mmの幅の椅子が置ける計算になりますが、これだとテーブルの脚と椅子の端が接していることになってしまいます。これだと椅子を引くにも大変ですし、隣との距離もない状態なので、非常に窮屈に感じてしまい現実的ではありません。少なくともそれぞれ50mm以上はあけて置けるようにしたほうがよいです。


ソリウッドでは3つの国内生産ブランドの椅子を扱っていますが、その幅は椅子それぞれで違います。例えば、コンパクトなサイズかつ途中までですが肘掛けがついているMAGチェア(ISU-WORKS)は最大幅が462mmになります。このサイズですと、先ほどのW1350のテーブルに2脚納めても少し余裕がある感じに出来ます。


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上の写真はW1350のテーブルにMAGチェアと同じ幅のTAGチェアを2脚並べて納めた事例になります。見た目的にも無理のない納まりになっているのがわかって頂けると思います。


肘掛けのないタイプでもよければ、宮崎椅子製作所のPocketチェアもW1350のテーブルにはオススメです。コンパクトで見た目も可愛らしい椅子ですが、見た目以上にしっかりと座れて、座り心地も安定感があります。その理由は、幅のある背もたれにあると考えています。背もたれの幅はあると、長時間座っていても背中があまり痛くなりません。W400mmなので、W1350のテーブルでも余裕をもってゆったりと使えます。


ゆったりめで肘掛けのある椅子を2脚並べたい場合、W1500以上のテーブルが良いと考えています。W1500になると80mm角の脚でも脚と脚の距離が1310mmになります。


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こちらはW1500のテーブルに肘掛けのあるRINチェアを納めた納品事例になります。RINチェアは北海道津別町にある山上木工が製作する椅子ブランドであるISU-WORKSのラインナップにある肘掛けがあるタイプの椅子です。W525mmとゆったりと座れるサイズになっていますが、W1500のテーブルであればしっかりと納めることが可能です。


少し余談になりますが、椅子ではなくベンチを置きたいという方もいらっしゃると思います。その場合も脚と脚の間に納まったほうがスペース的にもよいと思います。ベンチの場合は、テーブルの長さから300mm短いサイズを提案することが多いです。W1500のテーブルですと、ベンチはW1200といった具合です。このサイズですと、ソリウッドの定番の脚であれば脚と脚の間に納まります。


続く


賢木@吉祥寺

東京・神奈川・埼玉・千葉へのテーブルのお届けは・・・【No.1855】

ソリウッドでご注文を受けた家具は、完成後お客様のもとに送られます。製作しただけでは家具作りは終わりません。しっかりとお客様のものに納まってひとつの仕事が終わることになります。


出来る限り、直接お客様宅に伺い、搬入・設置をしたいと考えていますが、全ての家具を直接納品することは難しいので宅配会社のサービスを利用してお届けするのが基本となります。


ダイニングテーブルの場合は、天板もそれなりの大きさになり、重量もありますので、基本的には2人以上での搬入作業になります。現在は主にヤマトホームコンビニエンス社の「家財らくらく宅急便」を利用して納品をさせて頂いてます。こちらのサービスはヤマトホームコンビニエンス社のスタッフが2名で伺い、天板と脚を搬入し組立てまで行います。従ってお客様は、設置場所を指示して頂ければあとは作業することなく立ち会って頂ければそれで済みます。組立て作業自体は、天板を裏返して置き、脚についているプレートに合わせて掘ってある溝に脚を置き、ボルトを六角レンチで締めれば天板と脚をしっかりと固定出来ます。脚を全て固定した段階で、ひっくり返して組み立て作業は完了となります。設置した後は、梱包材をスタッフが回収しますので、お客様で梱包材を処分する手間はなくなります。


また、「家財らくらく宅急便」は時間指定をご利用頂ける地域が多いのも特徴であり、利便性の高いところでもあります。ご指定頂ける時間帯はお届けの地域によって違いますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください。離島を除く東京都内であれば、午前中・12〜15時・15〜18時・18〜21時の4区分からお選び頂けるところが多いです。


中には時間指定がご利用頂けない地域もございますので、あらかじめご了承ください。


椅子やベンチにつきましては、組立ての必要がありませんので、通常の宅配サービスと同様に玄関渡しでの納品となります。段ボールの箱に入っているか、巻き段ボールで梱包をしてありますので、お客様自身で開梱をして頂きます。

続いて送料の話を書きます。送料については、運送会社の価格の変更などもあり、今後変わることも十分考えられますのでここに書かれているのは2017年3月現在でのことになります。何卒ご了承ください。


ダイニングテーブルの場合、W1800ぐらいのサイズであれば問題なく搬入出来るケースが多いので先述した「家財らくらく宅急便」が利用出来ます。東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県への納品の場合、送料を別途頂くことはなく、サービス(無料)とさせて頂いています。ただし、サイズが大きく、エレベータに乗らない場合や吊り上げが必要な場合は別途搬入・設置費を頂きますので、ご了承ください。吉祥寺ショールームに掲載されている価格は、4本脚込みの価格かつ消費税込みになっています。そのため、上記地域へお住まいの方は、掲載価格で搬入・設置まで行います。


その他の地域へ送る場合は、別途送料を頂くことになります。サイズやお届けする地域によって価格は変わってきますが、送料は2000円〜になるかと思います。ただし、沖縄県を含む島への配達につきましては配達が出来ない場所もあります。


椅子・ベンチにつきましても沖縄県含み島部以外につきましては、送料をサービスさせて頂きます。ただし、先述した通り玄関渡しでの引き渡しになります。


テーブルと椅子・ベンチ類を同時にご注文頂いた方は、使用する運送会社の違いから同じ日を指定頂くことは可能ですが同時にというわけにはいきません。その点はご了承頂ければと思います。もし、テーブルと椅子・ベンチ類を同時に受取したいという場合は、椅子1脚もしくはベンチ1台につき2500円(税抜き)をご負担頂ければ、全てヤマトホームコンビニエンス社の「家財らくらく宅急便」を利用することも可能です。もちろん、この場合は椅子・ベンチの梱包材についてもヤマト社のスタッフが回収します。


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賢木@吉祥寺

ショールームに展示しているウォールナットの耳つきテーブル用板はこれだ【No.1852】

ウォールナット材の耳つきテーブルは、4辺が直線でカットされているストレートカットテーブルでも人気のあるウォールナット材の問い合わせが多いです。ここ最近、あまりよい板の在庫がなく、提案出来ない状態にあったのですが、少し前からちょくちょくと板を購入し、現在では3セットの2枚はぎ耳つきテーブルが製作できる板が吉祥寺ショールームに展示しています。


ウォールナット材の人気の理由のは、何とも言えない濃い茶褐色の色味とオイル仕上げにした際の肌感触の良さだと思っています。ウォールナット材はブラックウォールナットというのが正式名称になり、その名の通り黒に近い色味をもともと持っています。製材した直後で何も塗っていない状態だと、グレーぽい茶褐色ですが、オイルなどの水分を浸透させると着色では表現するのが難しい独特の色味に変わります。家具完成後には、日が経つにつれ色がやや薄くなり、赤茶色っぽい感じになっていきます。ウォールナット材に関して「色が濃いまま変わらないウォールナット材はありますか?」聞かれることはありますが、残念ながら少し赤みがでるような感じで、全体的には薄くなった印象になってきます。さらにウォールナット材の樹皮に近い部分10cm程度は、極端に色味が薄く白っぽい褐色をしています。これを白太と呼んでいます。ウォールナット材の耳つきテーブルの場合、必ず白太が入ることになります。そのため、白太のないストレートカットテーブルと白太がある耳つきテーブルを比べると、少し違った印象になります。


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仕上がったウォールナット材の耳つきテーブルはこのように、両端の色味が薄くなります。


さて、吉祥寺ショールームに展示してある3セットの板はテーブルにした際の最大サイズが異なります。


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こちらのW76は最大でW1400とやや小さめの耳つき2枚はぎテーブルになります。特徴としては左右それぞれの板の中央部分に大きな節があります。これがこのテーブルの最大の特徴だと思います。節に関してはマイナスと捉える方もいらっしゃいますが、割れていたり、抜け落ちてしまっている部分はウレタン樹脂で埋める作業をしてあげれば平滑に仕上がりますのでテーブルとしてのマイナス点はなくなります。見た目的には、唯一無二な感じが増しますし、節の付近には複雑な模様が表れることが多いです。比較的小さなテーブルでかつ、印象的な見た目のテーブルをお探しの方にはもってこいの板だと思います。価格的にも262,440円(消費税込み)とウォールナットの2枚はぎで考えるとお求めやすい価格になっています。最近ではウォールナット材の価格は高騰しており、以前ではこれより安い価格で提供出来るものもありましたが、現在の原材料価格では、安くても30万前後にはなってしまうと思います。


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こちらのW88は最大でW1700までがとれます。もちろんW1500程度がご希望であればそのサイズでお作りすることが可能です。こちらの板でテーブルを製作した場合、価格は300,240円(消費税込み)となります。こちらの価格には、4つのタイプから選べる4本脚が含まれた金額になります。また、送料に関しても、東京・神奈川・千葉・埼玉への納品であれば送料・搬入設置料はサービス(無料)とさせて頂きます。その他の地域にも送ることが出来ます。送料の一部を負担頂くかたちになりますので、詳細はお問い合わせください。


このW88は奥行きを850mmとるとなると先ほど説明した白太の部分が中央に一部入るカタチになりそうです。中央部分に白太が入るのは見た目の違いであり、品質や強度には影響はありません。ウォールナットの色味は落ち着いているので少し暗すぎるということであれば耳の部分や中央部分に白太があるほうが幾分明るくなるかと思います。


ウォールナットの耳つきテーブルをお探しの方はぜひ一度ご覧頂きたいと思います。


賢木@吉祥寺

経年変化も楽しめるチェリー材の椅子【No.1851】

ソリウッドの吉祥寺ショールームで展示販売している椅子は、ベンチを除いて他の家具工房が製作しているものです。現在は、ソリウッドの無垢材テーブルと合わせても問題なく使って頂けると国内生産の3つのブランドを扱っています。いずれも日本人のデザイナーがデザインをして、日本の家具メーカーが製作しているメイドインジャパンの椅子になります。


個人的には長く使える椅子をお探しなら、日本で企画され、日本で製作された椅子がよいと思っています。それは日本人の体型をベースにデザインをされているからです。椅子は家具やインテリアとしてデザインに目がいきがちですが、身体を預ける暮らしの道具でもあります。できれば、自分の身体にフィットして長く座っていても体に負担がかからないものを選びたいものです。そうなると、日本人の平均的な体型の人が座ることを想定してデザインされたもののほうがよいだろうということです。私は身長が170cmぐらいなので、欧米で設計された座面高450mmぐらいの椅子に腰掛けると少し高く感じます。逆に、体の大きい方は欧米産のもののほうがしっくりくるかもしれません。


ソリウッドで扱いのある椅子は材種を選ぶことができますが、ナラ、ウォールナット、ナラ材であればほとんどの椅子で選択が可能です。今日はその中でもチェリー材の椅子にフォーカスを当てて紹介したいと思います。


チェリー材はブラックチェリー材の通称で、ほとんどが北米産の広葉樹です。木の水分を運ぶ導管と呼ばれる管が細く木材として表面を削るとスベスベの肌触りになります。チェリー材の最大の特徴は経年変化です。


チェリー材は初め淡いピンクがかった褐色をしています。それが空気に触れると徐々に色が濃くなり、最終的には艶がでたオレンジがかった褐色に変化していきます。その色味の変化が現れるのが、早く変化したことが明確にわかる点が他の材との違いです。だいたい半年もすれば色が濃くなってきたことがわかります。


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こちらが完成したばかりのチェリー材の椅子です。この時点では明るい色味の椅子に見えます。ちなみに写真の椅子はISU-WORKSのNシリーズにラインナップされているLENチェアです。デザインを手がけたのは木工家としても名が知られている高橋三太郎さんです。LENチェアは各部材が大きめに面取りがされているので全体的に丸みを帯びていて優しい印象を与えます。無垢材の椅子は無骨な感じになりがちですが、こちらのLENチェアは違います。特に個人的にはチェリー材との相性がよいデザインに思えます。また、アームが前脚まできていないタイプなので出入りもしやすいです。肘掛けはあるけれど、デメリットである出入りのし難さは解消されています。椅子に座ってあぐらをかきたいといった場合でも対応が可能です。


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チェリー材の経年変化の話に戻りますが、こちらが色が濃くなってきたチェリー材です。先ほどのできたての椅子と比べると年季がはいった感じがします。これはソリウッドのスタッフが自宅で使っている椅子のアーム部分になります。これで1年ちょっとが経過しています。


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徳島にある椅子メーカの宮崎椅子製作所の椅子も全てのデザインでチェリー材が選択出来ます。これはコンパクトながら座り心地も抜群のPocketチェアです。濃い座面の布地を選ぶとはじめはコントラストがついていって引き締まった印象ですが、使い込むにつれ木部の色が濃くなってくるのでもっとシブい印象の椅子になっていきます。このように、木部の色の変化だけでなく、ファブリックとの組み合わせによる印象も時間とともに変わってくるので、楽しみも増えます。使い込めばこむほど味がでてくるのは木材の特徴でもありますが、チェリー材を選択するとそれが一段と楽しめます。そういった観点で無垢材家具の樹種を選ぶのも1つのやり方だと思います。


賢木@吉祥寺

導管見たことありますか?【No.1848】

吉祥寺ショールームのスタッフがインスタグラムに面白い写真を載せているので紹介したいと思います。



これは吉祥寺ショールームに木を知ってもらうためにホワイトオーク材の木片にルーペを置いておいて、来店された方に見て頂いているものです。写真はルーペにスマートフォンを近づけて撮影したものです。一見、平滑に見えている木材の表面も実際にはこのように細かな凹凸があります。写真の横に凹んでいるものが木材の導管と呼ばれる管の部分です。導管は主に木材の中で水分を運ぶ働きをしています。導管は樹種によって大きさや数が違います。また、導管の細い太いは木目の見え方にも影響していきます。写真のホワイトオーク材は導管が太い樹種になります。その他にもナラ・タモ・ケヤキなどの木材が導管が太いです。また、これらの導管は年輪に沿って規則正しく並んでいるので、製材して平滑に仕上げても表面に導管がでてくることになります。ですので、これらの材を触ってみると微妙な凹凸を感じます。


反対に導管が細く、不規則になっている樹種もあります。その代表例は、ウォールナット・チェリー・メープル・ブナといったものです。これらの樹種は先ほど挙げた樹種と違って、表面がスベスベに仕上がります。


特にオイル仕上げのように、塗膜を張らない仕上げの場合、導管の太さや配列が最終的な肌触りに影響を及ぼします。先ほど、挙げた導管が太く、規則正しく並んでいる材を環孔材と呼び、オイル仕上げにした際には若干の凹凸を感じる肌触りになります。一方、スベスベに仕上がる材は、散孔材と呼ばれています。一番はじめに掲載したインスタグラムの写真は環孔材であるホワイトオーク材ですので、導管がはっきりと見えます。これが導管の細いメープル材やイタヤカエデ材となるとこの倍率では導管らしきものは確認できない感じになります。


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吉祥寺ショールームではこんな感じで導管を確認出来るルーペを容易しています。このホワイトオーク材の表面をのぞいた後、他の樹種で出来た展示してあるテーブルの表面をのぞいてみてください。特にメープル材やチェリー材、ウォールナット材などの散孔材をのぞいてみると、その違いがはっきりわかると思います。


木のテーブルをお探しの方も木のことを良く知っているという方はあまりいらっしゃらないかと思います。今日紹介した導管についてもテーブルを探す上では知らなくてもよい情報かもしれませんが、おそらく10年20年ぐらいは使うことを想定していると思いますので、少しでも木について知識をもっておくと愛着もわきやすいかなと考えています。


毎月吉祥寺ショールームでもそういった想いで開催している感もあります。表向きは無垢材テーブルを選ぶ際に知っておくべき3つのことというサブタイトルをつけているので、テクニック的な内容に思われるかとおもいますが、実際には家具に使われている木材や仕上げに使われるオイルやウレタンの違いなどを知識として知って頂く内容になっています。そのあたりが少し知っておけば後悔のない家具選びが出来るのではないでしょうか?


ですので、長く使うテーブルをじっくり検討したいという方には損のないミニセミナーだと思います。次回は3月の最終日曜日26日の14:00〜になります。はじめの30分程度で樹種・サイズ・仕上げ方法の3つのポイントについて話をします。その後、オイル仕上げのメンテナンスの実践をお見せします。お時間のある方はぜひお越し頂ければと思います。


ついでに無垢材テーブルのメンテナンス講座の告知もさせて頂きます。3月の第2日曜日の12日14:00から行います。こちらの講座はすでにオイル仕上げのテーブルや家具をお持ちの方を対象にメンテナンス作業に特化した内容になります。選び方講座では時間の関係で省くちょっとした凹みの回復方法なども実践します。大変そうだと思われるメンテナンス作業も意外と簡単だと感じて頂けるかなと思います。


賢木@吉祥寺

ウォールナット材で製作した家具の魅力【No.1845】

現在無垢材の家具で人気がある樹種として、真っ先に挙げられるのはウォールナット材だと思います。ウォールナット材は正式にはブラックウォールナット材といい、主に北米からの輸入材になります。北米では安定的な供給を可能とする林業システムが発展しているので、計画的な伐採と植林がなされています。近年は人気があるため、供給量はあるけれど価格が急騰するといる状況になっていました。私が入社したときに購入していた価格では、買えない状況になっています。価格の急騰は落ち着いた感がありますが、依然、よいウォールナット材を確保することは容易ではありません。


ウォールナット材はそのまま和訳すると"くるみ"材となります。くるみ材と同じ仲間にはなりますが、日本ではえていて伐採されたクルミ材とは見た目の印象が違います。なので、家具の材料としてはウォールナット材とクルミ材は違うものとして考えたほうが良いと思います。


さて、ブラックウォールナット材ですが、世界三大銘木のひとつとして、高級家具の材料として広く知られています。世界三大銘木はウォールナットのほかにマホガニーとチーク材です。いずれも古くから家具の材料に使われてきました。ですが、最近では乱伐が原因となり供給量が減ってきています。マホガニー材は本当のマホガニーは中南米産です。ですが、現在では中南米産のマホガニーはほとんど流通していません。チーク材もフローリングなどによく使われていますが近年は流通量も減っており、家具として使われる材は少なくなってきました。ソリウッドでも扱いのある宮崎椅子製作所さんも以前はチークに椅子を製作していましたが、現在では行っていません。


さて、今日はウォールナット材で家具をお探しの方にウォールナット材の魅力を紹介したいと思います。


味わい深い色味

ウォールナット材の最大の魅力は着色をしない状態でも濃い茶褐色に仕上がる点だと思います。


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上の画像がウォールナット材で製作したストレートカットテーブルとISU-WORKSのRINチェアです。シックで落ち着いた雰囲気の家具に仕上がります。出来た当初は黒紫に近いような濃い色味になりますが、時間が経つにつれ色が少し抜けてくるような感じになり赤茶色に変化していきます。この経年変化もウォールナット材の魅力のひとつです。


ウォールナット材といえば、濃い茶色のイメージが定着していますので、ウォールナット材はすべて濃い色味だと思っている方も多いと思います。ですが、実際は色が濃いのは材の中心部分で樹皮に近い部分は白っぽい色をしています。これを白太と呼んでいます。ストレートカットテーブルや椅子などはなるべくこの白太が表にでないようにしていますが、樹皮部分のカタチを残すのが特徴の耳つきテーブルでは当然ではありますがこの白い部分が入ってきます。


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こちらがウォールナット材で製作した耳つきのテーブルです。両端の色が薄くなっているのがわかって頂けると思います。最近では幅のあるウォールナット材の耳つき板を集めるのに苦労することが多いです。よい材があっても値段が高く仕入れるのを断念するケースも増えています。そこで、テーブルの幅をとるために両端だけでなく中央部分にも少し白太がはいるものも今後は増えていくのではないかと思っています。個人的には中央部分に白太があってもデザイン的なアクセントになりこれもよい感じだと思うので、そのあたりもアピールしていきたいと考えています。


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こちらは現在吉祥寺ショールームで展示しているウォールナット材耳つきテーブルになる板の写真を合成してこんな感じのテーブルになりますよといったイメージを明確にして頂くために製作した写真です。中央部分に色が薄い部分が入ってきます。こちらのテーブルの詳細は以下にリンクからご覧頂けます。


W88テーブル 人気のウォールナット材、入荷しました!!!

賢木@吉祥寺

無垢材の座卓やローテーブルも製作できます【No.1837】

ソリウッドでは、無垢材テーブルをお客様のご希望のサイズや仕上げを伺いオーダーで製作しています。数としては高さ700mm程度のダイニングテーブルのほうが多いですが、もちろん椅子を使わずに使う座卓やローテーブルといった背の低いテーブルにすることも出来ます。お子様がまだ小さいご家庭や、床を中心にしたライフスタイルにしているご家庭、広く空間をみせるために低いテーブルをお考えの方など食事をするテーブルとしてローテーブルを選択される方もいらっしゃいます。その場合、テーブルの高さは360〜380mmがしっくりくる高さだと考えます。床に直に座るのであれば、やや低め、座布団などクッション性のある敷物の上に座って食事をする場合はやや高めにするとよいと思います。座卓やローテーブルの高さを決める際には天板の厚みについても確認が必要です。ソリウッドで製作することが多い天板厚30〜40mm程度のものであれば、先述した高さでも問題ありませんが、もう少し厚みのある天板となると、座った際に脚が天板にあたるなど支障がでてくることがあるので注意が必要です。


ダイニングを兼ねた無垢材テーブルの場合、ソリウッドでは耳つきの天板と四角にカットしたストレートカットの2種類の天板が選択肢になります。これはダイニングと変わりません。樹皮のカタチを残した耳つきは、ソリウッドのウェブサイトの耳つきテーブルのページにある天板から選択して製作が可能です。例えばW76のウォールナット材2枚はぎは、座卓して製作しても味のある天板になるでしょう。


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この天板は同じ丸太からとれた上下に隣り合っていた板から製作します。そのため、ブックマッチと呼ばれるほぼ左右対称の模様になります。また、この天板の特徴となるのが少し大きめな節です。節は木として立っていた時に枝がはえていた跡です。節はそのまま抜けおちてしまったり、節の中で割れが生じてしまうこともあり、材木としては欠点とされてしまうことがあります。ですが、しっかりと手間をかけて処理をすれば面白みのある模様になります。抜けてたり、割れが生じて隙間があるところは、樹脂でうめて平滑にします。こうすればテーブルの機能としては、全く問題ありません。節の周りは複雑な木目になることが多く、節のない板に比べると味わい深い表情の天板になることが多いです。W76の天板は最大で長さ1400mmとそこまで大きくはとれませんが、座卓もしくはローテーブルとして使うには横に2人座るには十分ですし、少しつめれば3人座ることも出来なくはありません。


ローテーブルをご検討の方の中には、食事をするのではなくソファーの前において使用するリビングテーブルとして低めのテーブルを探している方もいらっしゃると思います。この場合、ソファーの高さによっても適したサイズは変わってきますが、概ね床から400mm程度の高さにすることが多いです。リビングテーブルの場合は、サイズ的にもダイニングテーブルほどの広さは必要ありません。W1000〜W1200×D450〜600程度でお考えの方が多いと思います。


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こちらはウォールナット材のリビングテーブルの納品事例です。ソファー前にこのようなテーブルがあると便利ですよね。ローテーブルの脚も基本的にはダイニングテーブルと同じようなデザインで製作することがあります。ソリウッドの定番は80mm角脚(Type ST)・斜めテーパー4本脚(Type T)・幕板テーパー4本脚(Type MT)・3点ほぞ4本脚(Type X)の4タイプです。 


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こちらは幕板テーパーのローテーブル版です。背が低くてもこちらのタイプはスッキリ感がでます。定番以外にもご希望に応じて製作することも可能です。


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こちらはお客様のご要望で製作した組み脚をつけたトチ材の座卓になります。


賢木@吉祥寺