家具屋で働く双子のブログ | 無垢の家具工房 ソリウッド・プロダクツ株式会社

無垢の木にこだわる家具工房で働く双子の兄弟がつづるブログです。
兄が相模湖工房から、弟が吉祥寺ショールームから日々の様子、木や家具のことをお伝えします。

家具製作の最近のブログ記事

無垢材で製作する本棚【No.2258】

ソリウッドでは、無垢材を使ったテーブルや本棚などの棚類を製作しています。なぜ無垢材にこだわって製作するのか?その理由の一つは、丈夫で頑丈であるということです。丈夫であれば長い間使うことができるというメリットがあります。また、無垢材は質感もよく見た目的にも高級感があります。これも無垢材を使う理由です。ソリウッドでは創業以来、無垢材が日頃の生活を豊かにしてくれるというチカラを信じて、多くの方にこの感覚を味わって頂きたいと思っています。


今日は無垢材で製作する棚を紹介します。ソリウッドの吉祥寺ショップには、オーダー製作をする際に参考になるように製作例としての本棚やリビングラックを展示しています。基本的にはお客様が欲しいと思うサイズと樹種、その他仕様で製作します。



こちらは、フィンランドバーチという樹種で製作した本棚です。フィンランドバーチはフィンランド産のカバ材になります。木材の価格が高騰するなかで少しでも安く手に入る丈夫な木材を探していたところ出会った材です。なので、使い始めたのは最近です。それまで使っていたカバ材は、色味が赤いところと白いところが混在していてその色味の違いが個性的な柄になるような感じでしたが、板の一枚一枚で色の配分も違い、なかなかオーダーでは使いにくい材という印象がありました。このフィンランドバーチは、板の巾はそこまで広くはありませんが、全体的に白い色調で統一されています。見た目はメープル材に似ています。メープルのほうがオイルで仕上げた際に少し艶があるように見えますが、パッと見ただけでは違いはわかりません。明るい印象の棚を探している場合は、価格も他の樹種に比べると少しお求めやすい価格になりますのでオススメできます。現状では吉祥寺ショップにフィンランドバーチで製作した背の低い棚を展示しています。


棚の製作でも人気があるのは、ウォールナット材やチェリー材です。ウォールナットはやはり存在感のある仕上がりになり、高級感もあります。


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こちらはウォールナット材の本棚の製作例になります。幅が広いと上に置いてある本などの重量で棚板が将来的にたわんでしまう可能性があるので、一つの棚の幅が800mmを超える場合は仕切りの板を入れるようにしています。こうすることで、より頑丈で長く使える本棚んなります。こちらの棚は固定棚になっていて、あらかじめ入れる本のサイズによって、棚の高さを変えています。一番下の段はA4サイズのファイルなどを納めることができるように少し高くしています。こちらの棚では、固定棚になっていてあらかじめ棚板を固定しています。固定棚にしたほうが頑丈であること、本をいれるのであれば一度入れると入れ替えたりすることはあまりないうことから、固定棚のほうがオススメではありますが、状況に応じて棚板の高さを変えられる可動棚も製作することが可能です。価格的には、可動にするほうが製作の手間が増えますので価格は高くなる傾向になります。


見積りの依頼や問い合わせが多いの部屋の角をデッドスペースにしないようにするL字棚です。こちらは特殊な金具を仕込むことで、現地で組み立てができるようにしています。この金具を使うことでL字を実現させています。


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こちらはチェリー材で製作した納品事例になります。もちろん、サイズなどは融通が利きますのでご希望のサイズで製作が可能です。こちらの事例では、背板はなしで、その代わりにストッパーと呼んでいる高さ20mmほどの木板を棚板の後方に組み入れています。こうすることで棚と壁の間に物が落ちてしまったりすることは避けられます。また、本が壁につくことはないので本が痛むといったことも避けられます。もちろん、L字棚以外でもストッパーをつけることはできます。


棚の見積りはもちろん無料となります。ご希望のサイズ・樹種・仕様などをメールもしくは店頭でスタッフにお知らせください。1週間を目処に見積りをお知らせします。金額などを検討頂き、先に進めるようでしたら図面を描いて詳細仕様を相談させて頂きます。


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ダイニングテーブルだけじゃない学習机も製作します【No.2254】

ソリウッドの主力商品は無垢材のダイニングテーブルであることは間違いありません。数的にも最も多くご注文を頂いておりますし、吉祥寺ショップの展示をみてもそれは一目瞭然です。ただ、製作しているものはダイニングテーブルだけではなく、学習机や書斎デスクなんかも得意分野であります。


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こちらは先日納品させて頂いたナラ材の学習机になります。吉祥寺ショップに展示してあるものと同じサイズで2台ご注文頂きました。ご兄弟で同じ学習机をご使用頂けるとのことで、同じものを2台製作し、納品しました。当然学習机の高さも同じなので、並べて長い机としても使えますし、それぞれ別の方をむいて勉強するといったこともできます。ダイニングテーブルの影に隠れて地味な存在になってはしまっていますが、ソリウッドの学習机、個人的にはかなりオススメです。今日は少し無垢材学習机の良いところを書いてみます。


大人になっても使える

学習机というと、小学校入学と同時に買ってもらい使いはじめることが多いと思います。その時は、当然キャラクターがついていたりすると子供にとっては非常に魅力的です。ですが、いざ1回買ってしまうとなかなか買い換えることはなく、高校生ぐらいになるまでは使うといった方も多いのではないでしょうか?高校生ぐらいになると、キャラクターものはちょっとイヤだなという気持ちになってしまうのではないでしょうか?そうなると、買い替えを検討しなくてはなりません。その点、無垢材のシンプルな学習机にしておくと、デザイン的に飽きがくるということはあまりなく、大きくなっても違和感なく使うことができます。私も子供の頃、ブナ材の学習机を用意してもらいました。でも内心では、友達の家にあるキャラクターが描いてあり、そのほか色々な機能のある学習机に憧れていました。でも、今振り返ると長く使える丈夫な机であってよかったなと思います。結局、大学の受験勉強もその机でやり、長く使えるテーブルを用意してくれた両親には感謝しています。その机も今は自分では使っていませんが、親が作業する時などに使っていて、30年以上経ちますが、今でも使えます。量産されている学習机に比べると、価格的には高いですが30年使えると考えると、かなりお得な買い物になるのではと思います。


子供の時から良質なものに触れることができる

小学生ぐらいのお子さんでは当然、無垢材というものがどういうものでどういった価値のあるものかということは理解できないと思います。ただし、本物の木に小さい頃から触れることは、成長において少しはプラスになると思います。本物の木というものを知らなければ、プリントされた木目のシートを木でないことがわからなくなってしまいます。すぐにどうこうという話ではありませんが、後々、どうしてこの学習机が与えられていたのかということをお子様自身で気づくときがくるはずです。また、良質なものは長く使うことができます。メンテナンスをしながら長く使うことで愛着がわくということを身近なもので経験することが出来ます。


サイズ・引き出しのありなしなどカスタマイズ可能です。

ソリウッドの学習机は、オーダーでの製作となります。従ってサイズや仕様などはお客様のご要望に合わせて製作することができます。冒頭の納品事例では、W1100×D850の天板サイズで、天板の下に2杯の引き出しがつきます。天板のサイズや机の高さなどはもちろん変更が可能です。引き出しがなしというバージョンも製作できます。また、樹種もいくつかの選択肢があります。納品事例はナラ材になりますが、その他に ウォールナット材、チェリー材、メープル材、タモ材での製作も可能です。


サイズや仕様をお知らせ頂ければ見積りをしますのでお気軽にご相談ください。現在、吉祥寺ショップにはウォールナット材とオーク材の学習机が展示されていて、実物をご覧頂けます。


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新作耳つきテーブル クリ材4枚はぎを紹介します【No.2247】

先日のブログでは、ナラ材のようなナチュラルな樹種で耳つきテーブルを探しているなら、タモ材やクリ材が候補になるといった内容を書きました。詳しくはそちらをご覧ください。


ナラ材は耳つきが難しいけど、代わりにタモ・クリなどが・・【No.2244】

ナラ材は耳の部分がふけやすく耳がついた状態を保つのが難しいのが主な理由です。こちらのブログエントリーでは紹介できなかったのですが、短納期で発送ができる耳つきテーブルとして、先日クリ材の耳つき(一部)テーブルが吉祥寺ショップに入荷しています。今日までは天板を壁に立てかけた状態での展示でしたが、本日脚をつけて、テーブルとしてご覧いただけるようになりました。壁に立てかけた状態と脚がついてテーブルになった状態だと印象が異なることがあります。この天板もきっとテーブルにした方が見栄えが良いだろうと思ってそうしてみました。


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こちらが新作耳つきテーブルのD118クリ材耳つきテーブルです。


クリ材の板を4枚はぎ合わせて天板になっています。サイズはW1500×D810〜850で4人がけとしては最適なサイズだと思います。天板の厚みが26mmとやや薄いですが、強度としては全く問題がありません。今回は一部耳つきということで4つの角は耳がなくストレートカットと同様に90度の角になっています。これは使っている板の耳部分が湾曲になっていて、そのままのカタチで使うとテーブルとしては使いづらいサイズになってしまうので、あえて耳部分をカットしています。こうすることで、テーブルとしては使いやすいサイズを確保しています。また一部耳つきは耳の部分が一部なので、そこまでカタチにインパクトがあるわけではありません。耳つきテーブルが格好良くて欲しいけど、他のインテリアとの兼ね合いや家族の趣味を考慮するとちょっと存在感がありすぎるかなとお悩みの方にはぜひオススメしたいのが、一部耳つきのテーブルです。このD118の耳部分はワイルドで耳っぽさが全開ですが、全体としてはおちついた雰囲気のテーブルになっています。


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こちらが耳部分です。ストレートの部分と耳部分との境界部分が個人的には好きな部分です。


天板の木目はクリ材らしく、はっきりとした木目ですが、ギラギラした感じはあまりなくナチュラルな空間にはすっきりと溶け込んでくれるような気がしてなりません。脚の材はナラ材です。クリ材の場合、脚となる材料の確保が難しく、通常クリの天板を作るときはナラ材を使用しているようにしています。今回もナラ材を使って80mmの角脚にしています。現品販売となりますので、脚のデザインなどの変更は出来ませんのでご了承ください。テーブル高さは700mmになります。天板は薄いですが、重いナラ材のしっかりとした脚がついていますので、安定感は抜群です。


こちらのD118テーブルの価格は税込みで¥159,840となります。現品販売となりますので、通常ご注文を受けて製作する場合と比べるとリーズナブルな価格となっています。他のテーブルと同様に関東地方への納品ですと送料・設置料は無料となります。宅配会社のスタッフが2名で伺い搬入・設置まで行います。もちろん搬入設置込みで送料無料です。15万円代ではなかなか4人がけの耳つきテーブルは見つからないと思います。木目の状態もよく綺麗なテーブルに仕上がっていますので、多くの方に検討頂きたいテーブルです。


こちらのテーブルに椅子を合わせるとなるとナラ材の椅子だと、見た目の色味の違いはあまりなくコーディネートできます。天板も薄めですっきりとした印象なので、少しカーブの強いYACチェアなんかを組み合わせても面白いと思います。店頭にあるYACチェアを合わせて写真をとるとこんな感じになります。


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現品販売の耳つきテーブルは正真正銘の1点モノです。次にクリ材の現品販売の耳つきテーブルがいつ販売できるかは未定です。ぜひこの機会をお見逃しなく。


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ナラ材は耳つきが難しいけど、代わりにタモ・クリなどが・・【No.2244】

ソリウッドでは、ストレートカットテーブルの定番としてウォールナット、チェリー、メープル、ナラ、タモ、クルミの6種類を用意しています。このブログでも何度も書いていますが、これらの樹種はある程度、材の堅さはあるので、傷がつきにくい、つきやすいというのは大差なく、傷がつくときはどの材でもつくといった感じです。これが杉やヒノキなどの針葉樹だと話が違ってきますが、広葉樹であればある程度の堅さはあります。これらの樹種で人気の樹種は?と聞かれると、最近は、チェリー材やウォールナット材といった北米産の色味が比較的濃い樹種ということになります。しっかりと調べたわけではありませんが、ストレートカットテーブルのご注文の半分程度はこのウォールナットとチェリーでのご注文かなという気がしています。色味が薄いものでいると、ナラ材が根強い人気者となります。ナラは少し前だと、値段も安く入手もしやすかったので、かなり流通していてオーソドックスな樹種として人気がありました。現在では、1、2番人気の座は渡してしまいましたが、割合では上位にくる感じはキープしています。


ソリウッドでは、ストレートカットテーブルの他に耳つきテーブルと呼ばれる、木の樹皮のカタチをそのまま残した板が両端にくるテーブルも製作をしています。こちらも、いろんな樹種で製作しますが、定番といった樹種が決まっているわけではありません。ただ、大体上記ストレートカットテーブルと似たような樹種とそれ以外というラインナップになっていることが多いです。ウォールナットやチェリー材は耳つきテーブルでも人気があります。問題はナラ材です。ナラ材は白太とよばれる淡い白褐色の部分がふけやすく、耳を良い状態でキープするのが難しい材です。ですので、近年ではナラ材の耳つきテーブルはほとんど製作できていません。ナラ材以外の白太は色が違う程度でそこまで弱点はないのですが、ナラ材は他の樹種より注意をする必要があります。今のところ、白太混みのナラ材耳つきテーブルを作る予定がありません。


ナラ材は材の質としては非常に堅く、木目もはっきりしていて、木らしい感じのする木だと私は考えています。見慣れた感じにはなりますが、その分、椅子や他の家具との相性が良かったり、樹種が違うコーディネートをしたい場合などに選びやすいと感じます。ただ、前述したように、耳つきのテーブルを製作できる板があまりないので、ナラ材のような感じの耳つきテーブルが欲しいといった場合は、他の樹種を考える必要があります。その第一候補はタモ材です。ナラ材とタモ材は一見すると区別がつかないという方もいらっしゃると思いますが、多くの板を見ているうちに違いははっきりわかるようになります。


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木目の感じでいうと、タモ材のほうが色が若干明るく、木目もやや大味な印象になります。ナラ材のほうが詰まって感じがします。


次に候補となるのがクリ材です。クリは昔から家具には使われている樹種ではありますが、メジャーなものではなく、ある程度厚みがあって幅の広い板の流通量は定番の樹種と比べると少ないです。ソリウッドでもストレートカットテーブルを製作することはありませんが、耳つきテーブルにちょうど良い板があれば仕入れをしています。


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こちらが過去に製作したクリ材の耳つきテーブルです。ナラ材と同じかというとそんなことはないのですが、雰囲気は似ていると思います。実際天板はクリ材を使う場合も、脚に適した材があまりないので、脚はナラ材で製作することが多いです。その場合も違和感もほとんどありません。また、クリ材で製作された椅子も少ないので、同じような樹種で合わせるとなると数も多いナラ材の椅子が最適かなと思います。


吉祥寺ショップには注文で製作する耳つきテーブル(2枚はぎ)が1セット、現品で販売する耳つきテーブル(4枚はぎ)が1台展示されています。ナラ材のような雰囲気で耳つきテーブルを探している方はぜひご覧いただければと思います。


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ISU-WORKSで選べる3つの布張り地【No.2243】

椅子を検討される際には、椅子のデザインや座り心地はもちろん、椅子の座面に張るファブリックを検討する項目の一つです。ソリウッドの吉祥寺ショップにも、椅子を検討されている方が来店し、座り心地やデザインなどを色々悩んだあげく、さらにファブリックの色まで決めなきゃいけないのかぁと悩む方もいらっしゃいます。選択肢が多いだけに、難しいこともありますが、ファブリックに関してはある程度直感というか自分の好みを信じて選んでみるのが良いと思います。ソリウッドでは3つの椅子ブランドの椅子を主に扱っていますが、選べるファブリックは椅子ブランドごとに異なります。今日は北海道津別町の山上木工さんで製作されているISU-WORKSの椅子で選択できる布を写真を交えて紹介します。


NCシリーズ

このファブリックはISU-WORKSだけでなく、他の椅子ブランドでも扱いがあり、日本ではかなり広く使われている布になります。ウールとアクリルの組み合わせで生地に厚みがありしっかりとした印象がある布地です。1色もしくは2色の織りになっています。


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こちらはNCシリーズの019という紫色になります。ウォールナットの濃い茶色によく似合います。シックもしくは渋い印象にしたいときにはオススメの組み合わせです。


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こちらはNC178という黄色(マスタード)になります。個人的にはチェリー材との相性が良いと思います。吉祥寺ショップで展示しているISU-WORKSのLENチェアも写真と同様のチェリー材とNC178の組み合わせになっています。チェリー材の椅子を検討されている方には候補にいれて頂きたい色になります。


MIシリーズ

少し前になりますが、当初選べるファブリックがNCシリーズのみだったISU-WORKSに新たに加わった布生地の一つです。淡い色味の生地が豊富にラインナップされています。グレーやベージュなど落ち着いた雰囲気のものもあり、選び易い布かなと思います。


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上の写真はMI-8という緑系の生地になります。こちらも淡い緑で爽やかな印象を与えます。写真ではチェリー材との組み合わせですが、その他ナラやメープルといった明るい色味の樹種との組み合わせも面白いと思います。


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こちらはMI-6というオレンジ色になります。写真はチェリー材との組み合わせです。こちらもどんな樹種にも合いそうです。明るい色味いしたいけど鮮明な色のものにする自信がない場合などは適している色味だと思います。


GRシリーズ

追加されたもう一つの生地がこのGRシリーズになります。ざっくりとした大味の織りで、その分雰囲気があります。


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GR2という薄い茶系の布になります。GRシリーズは茶系のラインナップが多く、2色の糸の織りになっていますが、落ち着いた感じですが、生地に凹凸があるので動きのある印象になります。


布生地を選ぶのは悩みどころも多く大変な作業ですが、あれこれ考えるのを楽しんでもらえればなと思います。今日のブログエントリーは生地選びの参考にして頂ければと思います。


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インスタグラムでみるソリウッド 3月編【No.2237】

ソリウッドでは、このブログとともにSNSサービスでも情報発信をしています。特にInstagram(インスタグラム)では、ブログとは違うソリウッドの様子を写真中心にお届けしています。相模湖工房と吉祥寺ショップそれぞれで別のアカウントがあります。今日は2018年3月にInstagramに投稿された写真を振り返り、少し解説を付け加えていきたいと思います。


まずは吉祥寺ショップのアカウントに投稿したものをみていきます。



こちらはソリウッドで扱っている椅子ブランド宮崎椅子製作所の新ファブリック「トラス」を使った座面になります。「トラス」という名前の通り、三角形が組み合わされた模様をしています。こちらの写真の色は黒ですが、その他にマスタード、明るいグレーも選択することができます。黒といっても濃いグレーといった感じで暗い印象はなく落ち着いたコーディネートをしたい場合にはもってこいな色味です。生地シンプルな感じですが少しアクセントのある模様で個人的にはかなり好みです。新しく選択できるようになった生地ですが、すでにご注文も頂いています。ちなみに吉祥寺ショップではpepeサイドチェアにこのファブリックを使った座面がついています。



次は新しく刷新された無垢材テーブルのパンフレットとショップカードになります。近年はソリウッドのロゴマークも右往左往していてウェブなどでは違うロゴマークを使っていましたが、ソリウッドが設立された時のロゴマークに統一する方向に決めました。それに従い、パンフレットとショップカードにもこちらのロゴが復活となりました。無垢テーブルのパンフレットは以前のものは四角いストレートカットテーブルのみの記載でしたが、今回はそれに耳つきテーブルについても追記し、中身も充実させています。パンフレットは店頭でご自由にお持ち頂くことができます。


... 【輪ジミは取れます】 光の加減が全然違って少しわかりづらいかもしれませんが、写真(下)が、メンテナンス前にわざと輪ジミをつけた状態。写真(上)が、メンテナンスをした後、です。(メンテナンスでテーブルの色が変わるわけではありません、写真が違って見えるのは、撮影したときの明るさの問題です、あしからず。) できてしまった輪ジミは、ご家庭での簡単なメンテナンスで、ほぼ見えなくすることができます。もう一度書きますが、作業自体は簡単です!オイル仕上げの家具、おススメです! #ソリウッド #ソリウッドプロダクツ #オイル仕上げ #オイル塗装 #無垢材 #無垢家具 #ダイニングテーブル #メンテナンス #ていねいに暮らす #大事に使う #オーダー家具 #注文家具 #吉祥寺

無垢家具 ソリウッド 吉祥寺ショップさん(@soliwood_crafis_kichijoji)がシェアした投稿 -


こちらのブログでもテーブル選び方講座とメンテナンス講座で使うために、輪ジミをあえてつけたテーブルを紹介しましたが、前回の講座でメンテナンスをした部分のビフォーアフターになります。写真をとる時間が違ったため、テーブルの色味が変わってしまったように見えますが、一切にはメンテナンスのみでは色の変化はありません。320番の紙やすりで磨き、そのあとにオイルを塗るという作業でここまで劇的に変わります。オイル仕上げのテーブルのメンテナンスはそこまで難しいものではなく、やることによる効果は絶大だということをこれからも発信していきたいと思います。


続いて相模湖工房のアカウトで投稿された写真をピックアップしていきます。



こちらは北海道津別町で生産されている椅子ISU-WORKSのGシリーズの板座の座面のアップになります。GシリーズではMEGチェア以外の5つの椅子で板座が選択できます。このようにすのこのように少し隙間をあけて無垢材を配置しています。こうすることで、多少木が伸縮しても椅子全体の構造に影響を及ぼすことを避けることが出来ます。無垢材はこのように動くことを前提に設計をしなければ、後々不具合が出てきてしまいます。そのあたりが難しいところであり、木材らしい魅力につながるところでもあります。



最後は家具工房らしいシーンの写真を。脚の木端を鉋で削っているところです。ソリウッドの家具作りではすべて手道具を使うということではなく、機械を使った加工をして生産性をあげていますが、手でやったほうが早い場合もあります。よって、そういうときはこのように鉋などの手道具の出番となります。また、相模湖工房で週末開かれている木工教室では手道具を使った家具作りを指導しています。鑿でほぞ穴加工をしたり、鉋で天板を削ったりと普段ではなかなか味わうことのできないゆったりとした時間が流れます。こちらの教室では趣味としての木工になりますので、時間はあまり気にせず作業に没頭して頂きたいと思っています。


Instagramをお使いの方はぜひソリウッドのアカウントをフォローしてみてください。


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背にクッション性は必要か問題【No.2233】

今日は椅子の話を書こうと思います。結論がどうこうというものではないのですが、椅子を検討する上で問題になる点がいくつかあって、その一つは、「椅子の背にクッション性は必要か?」ということです。皆様はどう思われますか?


ソリウッドでは国内生産の3つの椅子ブランドの椅子を取り扱っていますが、デザインも様々で、座り心地も1脚1脚違ってきます。座面は木のみを使用しているものもありますが、基本的には、クッションとなるウレタンフォームを布もしくは革で覆ったものも選択ができます。中には、座面のみならず、背に当あたる部分についてもクッション性のあるものがあります。今日はこの背にもクッション性のある椅子が必要か?」についてまとめてみます。


背にもクッション性のある木の椅子の最大のメリットは、長時間座っていても背中が痛くなりにくいという点です。食事をするだけの時間はそう長くなく食事をしている最中は、背に体を預けていないことも多く背が木だろうが、クッション性があろうがあまり関係がないかと思います。ただ、ダイニングチェアで新聞や本を読んだり、椅子に座ったままテレビをみるなどくつろぎの時間もダイニングチェアに座っていることが多いという場合は、快適性に違いが出てくると思います。木の背だとどうしても背中にあたってしまいその部分が長時間座っていると少し痛くなってくるということが考えられます。背にもクッション性があるとそういった問題は起こりにくいです。ですので、ダイニングチェアに長時間座ることがある場合は、背にクッションがついているものも十分に検討して損はないと思います。


もうひとつはデザイン的な見た目の問題です。これは好き嫌いの類の問題なので、一概にはいえませんが、せっかく木の椅子なんだから後ろから見たときに木目が見えたほうが良いという意見もちらほら聞きます。特にレザーなどを背に張る場合は少しのっぺり感が出てきてしまい、個人的にはそれなら木の背のほうが良いのではと思ってしまいます。


実際に座ってみると、背にクッション性があるもののほうがしっくりくるという方もいらっしゃると思います。ぜひ座り比べてみてください。ここからは背にクッション性のある椅子を実際にみていきましょう。


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こちらはISU-WORKSのGENチェアです。こちらは長年木の椅子をご自身でデザインされ製作されてきた高橋三太郎氏がデザインをし、北海道津別町にある山上木工が製作を担当している椅子プロジェクトISU-WORKSにラインナップされている椅子になります。座面はやや柔らかく座ると少し沈み込むような感じがする椅子です。背中にもクッション性のある背がついていて長く座っていても背中が痛くなりません。男性でもゆったりと座ることができるサイズです。


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GENチェアの弟分といえるのが、MEGチェアです。GENよりもサイズがコンパクトで座ってみるとより包まれている感があります。見た目も可愛らしく人気のあるダイニングチェアです。


背が木のものと布もしくは革が張ってあるものを選べると椅子もあります。それが宮崎椅子製作所のpepeチェアです。こちらが背に布が張ってあるバージョンです。背に布が張ってありますがクッション性はほとんどなく、背のあたりは木のものと大差ありません。よってどちらかというとデザインの違いになるかと思います。


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もう一つの取り扱いブランドいのうえアソシエーツのAWAZAチェアは、背にクッション性があるものが多くラインナップされています。こちらはそのうちの一つ。AWAZA LDチェアです。背のあたり方が抜群で、腰をしっかりと支えてくれる感覚があります。座り心地の良さは定評があり、この椅子に座ることを目当てに当店にお越しいただく方もいらっしゃるほどです。ダイニングだけではなく、書斎にも使える椅子だと思います。


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ここで紹介した椅子はいずれも吉祥寺ショップで実際に座ってみることができます。どの椅子も座り心地が良いので椅子を検討されている方はぜひどうぞ。


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無垢材家具と突板家具【No.2230】

ソリウッドでは、無垢材家具を専門に扱い、相模湖工房では基本無垢材を加工することを前提に機械や道具が整備されています。木製家具には無垢材家具の他にも「突板家具」と評されるものがあります。数的には圧倒的に「突板家具」のほうが多いです。一見するとどこがどう違うのかわからないこともあります。そこで今日は「無垢材家具」と「突板家具」の特徴とそれぞれの利点欠点を整理してみます。


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無垢材家具とは?

無垢材家具とは、「無垢材」を使って製作された家具のことです。「無垢材」の無垢とは「混じり気がない」といった意味で使われており、「無垢材」は「木」そのものということになります。森から切り出された丸太を製材してつくりだされる木の板が無垢材です。無垢材家具の魅力は、「木」そのものを使うことで得られる肌さわりを含めた質感の良さと長く使うことのできる丈夫さにあります。無垢材家具に使われる板は20〜40mm程度の厚みがあり、1枚1枚どっしりとした重量があります。完成した家具にも重厚感があります。一度購入したら、長い期間使うことができ、時間が経つにつれ自然な風合いがでてきます。


無垢材は天然素材であり、扱うには手間がかかります。製材された板をそのまま使うことはできず、まずはじっくりと乾燥をさせることが必要です。乾燥が不十分な板を使ってしまうと、製品完成後に大きく反ってしまったりすることが出てきてしまいます。また、家具の構造にも注意が必要で、無垢材は製品となったあとも湿気を吸ったりして、伸縮します。この伸縮を考慮しないでガチガチに固定してしまうと、反発して接合部分に割れが生じたりしてしまいます。無垢材は出来上がりの質感などはピカイチですが、扱うには経験と工夫が必要になります。


突板家具とは?

一方、突板家具は、芯材となる木質素材に1mm以下の薄い突板と呼ばれるシートを貼った部材で製作された家具です。突板は「つきいた」と読みます。突板自体は無垢材を薄くスライスしたものなので、天然素材にはなりますが、芯材にはベニヤやMDFと呼ばれる木材を砕いたものを接着して固めたものなどが使われていて、無垢材との違いは中と外で違う素材によって構成されているということになります。木質素材は、工業製品に近いので、反りなども出にくく加工もしやすいです。そのため、大量生産するには効率がよく、量産される家具のほとんどは突板を使っています。


無垢材家具のメリットとデメリット

すでにメリットについては、少し書きましたが、無垢材家具のメリットは、


・質感が良い

・重厚感がある

・丈夫で長く使える

・経年変化も味わえる

といった点です。反対にデメリットは、


・重い

・色や木目の出方にムラがある

・価格が高い

といった点です。無垢材は同じ樹種のものでも木目の出方や色はそれぞれ個体差があります。ですので、違った板をはぎ合わせたり、組んだりする場合、少し色味の違いがでることがあります。これは自然のものなので、コントロールすることは難しいのですが、全て同じ色のものがくると思っていたりすると、こんなはずではなかったということになってしまいます。また、先述した通り、無垢材を扱うには非常に手間がかかります。また、ある部材をとろうとした時に、節であったり、割れているところを避けて寸法とりをすることが多く、材の歩留まりが悪い素材です。そうした面からコストがかかり、結果的に製品の値段が高くなる傾向にあります。


突板家具のメリット・デメリット

一方、突板家具のメリットは以下になります。


・軽い

・デザインにバリエーションがある

・価格が安い傾向にある

突板の家具は、無垢材家具と比べると軽く、取り回しがしやすくなります。また、木の特性などを考慮する必要がなく、色々な形に加工がしやすいため、デザインにバリエーションが出てきます。突板であれば問題なく製作できるけど、無垢材だと実現できないといったデザインは多々あります。また、コスト面でも素材の扱いやすさと歩留まりの良さで無垢材家具と比較すると価格が安い傾向になります。


反対にデメリットは、


・質感に劣る

・木材の特性がでないものが多い

もともと、突板は無垢材のデメリットをなくすために開発されてきた経緯があるので、そのものデメリットというのはあまりありません。ですが、1mm以下にスライスされたシートですので、木が持つ本来の質感や肌さわり、経年変化といったものが失われていることが多々あります。


今日は無垢材家具と突板家具の違いについてまとめてみました。どちらにもメリット・デメリットがあり、それぞれの特性をよく見比べて判断するのがよいと思います。


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リビングをちょっと豊かにするデスク【No.2229】

デスクというと、書斎にある作業用の机だったり、子供部屋に置かれている学習机を想像される方も多いと思います。パソコンが爆発的に普及してからはパソコンやプリンターなどを置くデスクとしてパソコンデスクというものが普及しました。このパソコンデスクはリビングに置いて家族で共有するといったケースも多いようです。最近では、ノートパソコンやWi-Fiの普及により、パソコンを一箇所に置いてという必要がなくなりました。ですので、ちょっとした調べ物などは、ノートパソコンを持ってきてダイニングテーブルで作業をするという方も多いかと思います。実際に自宅での私もそうです。自分用の書斎やデスクがあればいうことなしですが、現状ではそいういったものや場所もないので、パソコンでの作業は専らダイニングテーブルでということになります。そんなご家庭に新たに提案したいのが家族みんなのデスクです。これは片耳がついた無垢材デスクですが、リビングやダイニングテーブルの近くにおいて、家族の誰もが使いたい時に使うといったコンセプトの家族共有型デスクです。夕方はお子様が宿題などの勉強に使い、夜遅くにはお父さんお母さんがパソコンデスクとして使うケースを想定しています。片耳とは、デスクの片側(座る側)のみに木の樹皮の部分のカタチをそのまま残しカットしていないものをさします。ダイニングテーブルなどを製作するときは、両耳を残すようにしますが、この家族みんなのデスクは片側を壁につけることを想定しているため、片側はストレートにカットしていて、手前の座るほうには、デザイン的に耳と残しています。


この家族みんなのデスクは、数年前に第1弾として10台程度製作して、吉祥寺ショップで現品販売しました。おかげさまで好評を得て全部販売をすることができました。当時製作したものはすべて1枚板を使っていました。第二弾となる今回はまず2台製作して、いずれも現在吉祥寺ショップで展示販売中です。


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こちらがウォールナット材のデスクです。一見、一枚板のように見えなくもないですが、実際には3枚の板をはぎ合わせています。ウォールナット材は耳を残すと少しワイルドな印象になりますが、耳の部分は少し色が薄くアクセントになりつつ、そこまで主張が激しい耳部分でないことが多いので耳を使いやすい樹種の一つです。耳つくことで、ちょっと特別感が増し、高級感も出ると思います。サイズは、W1100×D520×H700になります。


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もう1台がこちらカバ材のものになります。サイズは上述したウォールナット材のものとほとんど変わらないW1100×D500×H700になります。こちらは2枚の板を使用しています。2枚はぎになりますが、同じ丸太から採れた板2枚を使っているので、色味や木目の雰囲気は統一感があり、こちらも板を接いだことによる違和感は感じられないでしょう。カバ材は国産材ですが、無垢材家具としてはメジャーな存在ではないかもしれません。ですが、色味は温かく、表面もスベスベに仕上がり個人的にはかなり好きな材種です。


いずれも天板と脚は外せるようになっています。お届けは宅配会社のサービスを利用して、設置場所までは搬入します。ダイニングテーブルなど大きなものの場合は、組み立て設置までをデフォルトとしていますが、こちらのデスクについては組み立て設置はお客様自身でやって頂くこともできるので基本的には搬入までをセットしています。搬入までであれば関東地方への発送は送料無料とさせて頂きます。それ以外への地域の場合は、別途送料をいただくことになりますので詳細はお問い合わせください。もちろん、組み立てもオプションとして追加することも可能です。その場合は、¥4500(税別)がプラス料金となります。デスク本体の価格は、どちらも税込¥79,920となります。繰り返しになってしまいますが、関東地方へのお届けは送料無料とさせて頂きます。


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SWINGチェア:個人的レビュー【No.2226】

今日はソリウッドで扱いのある椅子の中でも異色の存在ともいえる椅子の個人的なレビューを書きます。その椅子の名は、SWINGチェア(ISU-WORKS)です。その名の通り、スウィングするロッキングチェアです。SWINGチェアの見た目・デザイン的な特徴は以下2点です。


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奥行きを高さもコンパクトなロッキングチェア

ロッキングチェアというとログハウスの暖炉の前においてある大きな椅子というイメージがあります。そんなシチュエーションにあるロッキングチェアは背が高くハイバックで、脚の後ろ部分が大きく後ろに突き出している椅子です。このSWINGチェアは、一般的な体型の方が座れば頭は椅子からでる程度の高さまでしかありません。そして後ろについてもアーム部分から後ろにせり出すように出された脚が前脚からくるものと接合されています。そのため、従来のロッキングチェアのように後ろに大きくでているということがありません。

洋室にも、和室にも合うモダンデザイン

SWINGチェアは従来のロッキングチェアとは違う新しいロッキングチェアといえると思います。先述しましたが、デザインはモダンでありながらも和室にもしっくりとくるデザインになっています。デザインを手がけたのは、自身も木工家として活動している北海道札幌市在住の高橋三太郎氏です。高橋氏は木の椅子づくりに長年携わっており、自身でデザインを手がけたものも多数あります。ソリウッドで扱いのある椅子ブランドであるISU-WORKSの椅子はすべて高橋氏のデザインになっています。使い心地と木の特性をいかした木製椅子らしいデザインの融合は高橋氏得意の分野で、見ただけではなく座っても納得のいく椅子が多いです。

実際にご購入された方に話をきくと、和室で使うと答えた方はわりといらっしゃいます。和室だと、普通の4本脚の椅子をおくと、その部分だけ凹んでしまい、痛みの原因にもなります。ロッキングチェアであればそういった心配がないので、和室でリラックスできる椅子をお探しの方にはオススメです。さらには、和モダンをデザインモチーフにした旅館やホテルなどの畳に置いたら非常にマッチするのではないかと個人的に思っています。そのあたりのインテリアデザインを担当の方、お問い合わせお待ちしております。

では、座った感想に移ります。

はじめてこの椅子に座った瞬間は、期待感もありなんか心地よくて笑っちゃう感じがしたのをはっきりと覚えています。腰から上部分をささえる部材が大きく、しっかりと背を支えてくれるので椅子が動いたときの頼りなさは一切ありません。また、ロッキングチェアといってもそこまで大きく揺れ動く感じではありませんので、酔ってしまう感じもありませんでした。ソリウッドの吉祥寺ショップには展示品がないのですが、追加でオットマンも製品化されています。オットマンを使えば、より安定感のあるリラックスチェアになるでしょう。本を読むにはロッキングの動きがあまり適していない気がしますが、スマートフォンでニュースを読んだり、ゲームをしたりするには問題ない揺れ心地だと思います。一番向いているのは、やはり何も考えずにぼーっと椅子の動きに身を任せることかもしれません。

SWINGチェアのクッション部分は、布またはレザー(人工皮革)を張り、布だと種類と色、レザーは色が選択できます。また、樹種はナラ、チェリー、ウォールナットの3種で製作が可能です。製作はオーダー製作となり、ご注文頂いてから1.5ヶ月程度で全国にお届けが可能です。金額などの詳細は、商品詳細ページをご覧ください。

SWINGチェア(ISU-WORKS)

また、座面、背部分ともに付け替えすることができますので、へたってきたり、汚れたりした場合は交換が可能です。特に背の部分は外からボルトなどが見えないので外せないのでは思われがちですが、外せるようにしっかりと工夫がされています。こういったところも嬉しい使う側からすると嬉しいポイントになります。

考え抜かれた機能美のあるデザインと研ぎ澄まされた機械加工技術をもつ山上木工が組み合わさり実現された新しいロッキングチェア、ぜひ体験してみてください。


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