家具屋で働く双子のブログ | 無垢の家具工房 ソリウッド・プロダクツ株式会社

無垢の木にこだわる家具工房で働く双子の兄弟がつづるブログです。
兄が相模湖工房から、弟が吉祥寺ショールームから日々の様子、木や家具のことをお伝えします。

家具の選び方の最近のブログ記事

完成品のテーブルも充実してきました【No.2303】

ソリウッドでは創業以来、多くの無垢材テーブルを製作して、お客様のもとにお届けしてきました。最近ではお届けするテーブルのほとんどがオーダーを受けてから製作してお届けするといったカタチで行ってきました。オーダーで製作する場合は、樹種やサイズなどお客様のご要望に応じて製作ができるので、特にサイズなどは細かい1cm単位のご要望にも応じることが可能です。無垢材テーブルを扱っている家具屋の多くがこのオーダー方式を中心に採用しているかと思います。ですが、オーダーの場合、納期がかかってしまうというデメリットがあります。無垢材のテーブルは、オーダー後すぐに加工に入れるものではありません。以前に十分乾燥している材の中から、どの板を使うかを選別して荒木取りを行います。そして表面を少し削ったのち、最終的に板の癖などをだすために一定期間放置してから、加工に入ります。また、ソリウッドのような小さな工房では設備と人員数の問題で次から次へとサクサク製作することは出来ません。通常、2〜2ヶ月半ほど製作期間を頂いています。


吉祥寺ショップで接客をしている中で、この納期がネックになるケースが散見されます。無垢材のテーブルは欲しいけど、引っ越し時期が決まってしまって2ヶ月は待てないといったケースです。こうしたケースでもお客様に検討して頂くものを提供できないかと考え、最近では完成品としてすでに仕上げまで行ったテーブルを展示し、それを吉祥寺ショップで検品し、出荷できるテーブルを用意しはじめています。


完成品のテーブルのメリットとしては、


ご注文から1週間ほどで納品ができる

完成した状態の天板を確認できるので、木目などで判断ができる

といった点が挙げられます。納期につきましては、前述した通りショップから発送が出来ますので、1週間ほどでご希望の日にお届けすることが出来ます。さらに、無垢材テーブルをオーダーする際にひとつのハードルになっている木目の問題も解消出来ます。通常、サイズオーダーで承るストレートカットテーブルなどは使う板の枚数や木目などはこちらにお任せ頂いています。ですので、テーブルが届く時にはじめてどういった木目かがわかるといったことになります。これを楽しみにしているというコメントも頂くことも少なくないのですが、やはり不安な方もいらっしゃるかと思います。その点、完成品のテーブルは実物を確認した上で、ご購入の決断をして頂けます。


これまで完成品で販売するメリットについてみてきましたが、当然オーダー品と比較してデメリットもあります。


サイズや脚のデザインは変更できない

完成品のテーブルは当たり前ではありますが、すでにサイズが決まっていてこれを変更することは出来ません。また、現状ではそのテーブルにたいして1つの脚を決め打ちで製作しています。ですので、脚のデザインの変更も今のところ対応していません。


では、今日現在どのような完成品のテーブルがあるのかを紹介します。吉祥寺ショップにはテーブルの状態で展示しているものもありますが、いくつかのものは天板のみを立てかけて展示しています。実際テーブルになった様子もご確認頂けるよう吉祥寺ショップに販売可能な完成品テーブルのリストを掲示してみました。


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こんな感じになっています。現状では、耳つきテーブルが2台(チェリー材とカバ材)、ストレートカットテーブルが6台(カバ材1台、ナラ材1台、ウォールナット材4台)となっています。サイズはマチマチですが、W1350〜1650までのものがほとんどで4人がけとして使って頂けるサイズになります。これより大きいものにつきましては今後製作の予定はありますが、現状では6人がけサイズの完成品はありません。


また、脚につきましては、今回完成品専用として新たなデザインの脚を追加しました。


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漢数字の八に似た形なので、今のところ八の字型脚と呼んでいます。従来の脚との違いは天板への付け方です。これまでは脚に金属製のプレートをつけ、それを天板裏につけた溝にあて固定する方法をとっていました。今回の新デザインは天板と脚の間にプレートをつけずにそのまま固定する方式にしています。それでも強度面については従来と遜色ないものになっているので、安心してご使用頂けます。


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八の字型脚を斜め方向から見るとこんな感じになっています。


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耳つきとストレートカットテーブルの違い その2【No2299】

5月13日のブログで「耳つきとストレートカットテーブルの違い」というエントリーを書きました。字数の関係もあり、続きを書く予定でしたが、書くのが遅くなってしまいました。今日はそちらのブログエントリーの続きになります。前回は、ソリウッドで製作販売している耳つきテーブルとストレートカットテーブルの違いについて「耳がついているか否か」「はぎ枚数に違いが・・・」という2点について書きました。今日はその続きになります。


オーダーの仕方に違いが

ストレートカットテーブルは、サイズオーダーで製作します。そのため、お客様からご希望のサイズを聞き見積りをします。オーダーが可能なサイズは最大でW2000mmまでとなり、それ以上は製作可能な板があれば製作することは可能ですが、別途確認と見積りをさせていただきます。すストレートカットテーブルは、前回も少し紹介した耳部分をカットした状態で販売されている板を使用します。工房に在庫をしているもしくは、材木屋さんから購入した板の中からベストな組み合わせを工房スタッフが選び、木取りをしていきます。D850mm程度の奥行きのテーブルですと大体5〜7枚程度のはぎ枚数になります。ご注文時にはぎ枚数を指定することはできず、使う板の模様および枚数はこちらにお任せ頂くカタチになります。


一方、耳つきテーブルは、耳のカタチは板1枚1枚違ったカタチをしており、個性的なものから、ほぼまっすぐなものまで様々あります。耳のカタチでテーブルの雰囲気もだいぶ変わってきますので、ストレートカットテーブルに比べると、より唯一無二感があります。ですので、耳つきテーブルの場合は、基本的にどのような板を使うかをご注文時に確認頂いています。具体的にはお見積り時に実物の板をみて頂くか写真を見て頂くようにしています。ソリウッドの吉祥寺ショップには2枚〜4枚はぎの耳つきテーブルになる板のセットを何組が展示しています。こちらの板は天板を荒削りしてある程度木目が確認できるようにしてあります。ですので、耳のカタチや木目の出方、節や入り皮のあるなしはその場で確認頂けます。耳つきテーブルの場合、耳の向きによっても見た目の印象はだいぶ変わります。板には木表と木裏とよばれる表裏があり、樹皮に近い方を表になります。木表がテーブルの表面にくるようにすると耳部分は横からみると上が短く、下が長くなります。ですので、樹皮があった部分がよく見える感じになります。一方、木裏を表面にくるようにすると、上が長く、下が短いカタチになります。こちらのほうが、スキッとした印象になることが多いです。


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上の写真は両方木表にしたチェリー材ダイニングテーブル


また、左右で木表、木裏を統一せずにひとつづつということも結構あります。ブックマッチと言われる左右対称に近い木目がでるはぎ方にすると、片方が木表、片方が木裏になります。どちらが良い悪いというのはなく、見た目の好みかと思います。ソリウッドのスタッフの好みとしては、木裏を表面に使うほうに軍配が上がります。木裏を表面にすることのメリットは、テーブルの実効面がより広く取れるという点にあります。木表で耳が寝ているものだと、テーブルとして使える部分は850mmだとしても、実際の大きさはプラス50mm〜100mmとなります。テーブルを置くスペースに余裕がある場合は問題になることは少ないですが、そうでないと注意が必要です。

価格の違い

ストレートカットテーブルと耳つきテーブルの価格は、ソリウッドの場合同じ大きさだと耳つきテーブルのほうが2割ほど価格が高い傾向にあります。これは板の質というよりは、耳つきテーブルの場合、巾がより広い板を使うケースが多いので、その分、材料費が高くなり、最終的なテーブル価格も高くなるという感じです。また、ストレートカットテーブルの場合、サイズでテーブルの価格が決まるように算出しています。一方、耳つきテーブルの場合は、板一枚一枚の価格が状況に応じて変わってくるので、そのぶんテーブルにした際も影響がでます。言ってしまうと、同じ樹種、サイズでも価格に差がでることもあります。


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月最後の日曜はテーブル選び方講座の日【No.2292】

今度の日曜5月27日は5月最後の日曜日ということで、ソリウッドの吉祥寺ショップでテーブル選び方講座が開催される日です。14:00〜吉祥寺ショップの階段登って左側の部屋の奥が選び方講座の会場になります。毎月恒例となっていますが、だいたい1〜8名程度の参加で行われることが多い、ミニセミナーです。参加人数も多くはないので、比較的質問などもしやすい環境かと思います。疑問に思っていることがあれば、その場でも構いませんし、講座が終わった後でも構いませんのでお気軽に質問をしてください。もちろん費用はかからず無料となりますので、「無垢材テーブルに興味があるけど、どうやって選べばいいのかわからない」「オイル仕上げとウレタン塗装で悩んでいる」といった悩みをお持ちの方のご参加をお待ちしています。テーブル選び方講座は、「無垢材テーブルを選ぶ際に知っておくべきポイント」「テーブルを見極める方法」「オイルメンテナンスの実践」の3本立てで行います。


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まずはじめに「樹種」「サイズ」「仕上げ」の3つの点について、無垢材テーブルを検討する上で知っておいたほうが得をすることをお話しています。「樹種によって硬さや強度に違いがあるの?」「テーブルに適した材は何?」「このぐらいのスペースにどのぐらいの大きさのテーブルをおけばよいのか」「6人がけに必要なサイズはどのくらいか?」「オイル仕上げって汚くなるって聞いたけど本当?」「オイル仕上げはメンテナンスが大変ってきくけど、実際のところはどうなの?」といった疑問について、アドバイスとなる情報をお教えすることができるかと思います。


はじめにお話しする内容は、知識に近い部分で一般的な内容になります。それを踏まえて実際に家具屋さんを回って比較検討する際にどういった点をチェックすべきかを続いてお話しします。これはあくまでも個人的にそう思っている点でもあるので、絶対ということではありませんが、テーブルの製作の裏側についてわりと突っ込んだ内容まで話をしています。無垢材テーブルは、写真で見ただけでは良い悪いの判断がなかなかつきづらい商品だと思います。一見、見た目は同じでも構造や作り手の考えなどが明確な違いになって現れる点もいくつかあります。このセクションではそういった話をしています。


最後に、オイル仕上げのテーブルのメンテナンスを実践します。吉祥寺のショプに展示しているナラ材のテーブルに日頃、水をじゃぶじゃぶにかけ、そのまま放置させていたり、わざと濡れたコップを長時間放置して輪染みをつけています。このテーブルを紙やすりとメンテナンス用のオイルを使ってリフレッシュさせる方法を実践します。メンテナンスはテーブルにやすりをかけることもあるので、かなり勇気はいると思います。ですが作業自体はそこまで難しいものではないので、一度実践を見ていただくとかなり障壁は低くなるのではないかと考えています。効果は必ずでると思いますので、ぜひ積極的にリフレッシュさせて頂ければと思っています。


ざっとこのような内容の話をさせて頂きます。時間は約40〜50分ほどになります。


ご参加を希望される方は、27日に直接お越し頂ければご参加できます。事前にメールでご連絡頂ければ、参加人数分の座席は確保させて頂きます。ご連絡はinfo@soliwood-crafis.comまでメールでお願い致します。


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天板の厚みの違い【No.2289】

無垢材のテーブルというと、厚みのある1枚板でどどーんと存在感のあるものを想像する方も多いかと思います。実際は1枚の板でなく、複数枚の板を接ぎ合わせた天板のもののほうが数的には多いと思います。さらに最近では、あまり厚みのある天板ではなく、30〜40mmぐらいの厚みのものが主流になっています。ソリウッドの定番であるストレートカットテーブルは、樹種によって30mmと40mmの厚みが選択できるものがあります。お客様からは「厚みのあるほうが良いですか?」という質問を受けることがあります。答えは30(28)mmあれば強度は十分で、厚みは見た目の問題と思って頂ければよいということになります。機能的にも天板の厚みによっての違いはほとんどありません。少し気をつけるべきは、肘掛けのある椅子を検討している場合です。定番のサイズとなるテーブル高700mmの場合は、天板厚が40mmあっても床から天板の下まで760mmあるので、肘掛けがある椅子でもある程度天板の下に収納できるケースがほとんどです。ですが、最近はやや低めのダイニングテーブルを趣向している方も多く、その場合は肘掛けのある椅子のAH(アームハイ)の寸法をしっかりと確認しておく必要があります。


ストレートカットテーブルの場合は、ご注文の数的には30mm(28mm)のほうが多いです。要因としては、先ほど説明した通り、強度の面では全く問題がないのでそこまで厚みがなくても良いというように考える方が多いからだと思います。天板の厚みの違いで価格も変わります。また、重さにも影響してきます。例えば、天板厚が30mmのテーブル天板が30kgの重さあるとします。厚みが1cm変われば、重さも1/3の重量が加わることになります。そのため、例の天板だと10kg増える計算になります。ダイニングテーブルの場合、頻繁に動かしたり、ひっくり返したりして脚を外すということもないと思うので、実際の影響はあまりないかと思いますが、10kg違うとだいぶ変わる印象があります。


ということで、天板の厚みの違いは見た目の問題と多少重さに影響があるといった点をおさえて頂ければと思います。


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ちなみに30mmもしくは28mmの天板は、


・テーブルをスッキリとみせたい

・天板の厚みにこだわりはなく、強度が十分であればそれで良い

・なるべく価格をおさえたい

といった人にオススメです。反対に座面40mmの天板は、


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・重厚感のあるテーブルが欲しい

・大きめのサイズのテーブルを考えている

といった方にオススメです。


ソリウッドではストレートカットテーブルと他に、耳つきテーブルと呼ばれる樹皮のカタチが残ったテーブルがあります。こちらは在庫している板から製作することになりますが、材の厚みは板によって異なります。だいたい50〜60mmぐらいに製材された板がほとんどなどで、仕上がりとしては40mm程度になるものが多いです。天板の厚みが40mmあれば耳の部分がしっかりと見え、耳つきテーブルらしさが出ます、一方、30mmの板だと、耳の部分の主張がやや薄れ、耳感はあまり感じなくなります。これも好みの問題ではありますが、よっぽどの理由がなければ40mmで大丈夫でしょう。


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こちらは以前吉祥寺ショプに展示してあった厚みが60mm と分厚いトチ材天板です。最近では厚みのある板の入手が難しく、ソリウッドでもここで厚みのある天板は現状では製作できない感があります。厚みのある板が少ない点については、「厚みがあると乾燥が難しい(時間がかかる」)いった理由が考えられます。


伐採され製材された板はそのままですぐに使うということができません。十分に乾燥をさせ、木材の中にある水分が外の環境と同じになるくらいまで水分を蒸発させる必要があります。この乾燥が分厚い板であると難しく時間がかかってしまいます。ですので、効率も考慮して適度な厚みに製材することが多くなります。


ということで、重厚感のあるテーブルが欲しいという場合は、厚み40mmのストレートカットもしくは耳つき、そこまでこだわりはない、むしろスッキリと見せたいということであれば30mmの天板を選択すれば良いと思います。


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耳つきテーブルとストレートカットテーブルの違い【No.2282】

ソリウッドは無垢材を専門とする家具工房ですが、家具の中でもテーブルの製作が数としては一番多いです。ソリウッドの無垢材テーブルは耳つきとストレートカットの2種類に分類できます。最も大きな違いは見た目の違いによるものですが、オーダーの仕方などにも違いがあるので2回にわたってはそのあたりを整理します。


耳がついているか否か

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最も大きな違いは、テーブルの端に木の耳と呼ばれる樹皮あった部分のカタチがそのまま残っているかどうかです。木は上に成長しますが、必ずしもまっすぐに伸びるわけではありません。ですので、伐採した木をそのまま製材すると、樹皮の部分がそのまま残りその部分は程度の差はあれ、多少湾曲していてまっすぐではありません。そうした天然のカタチをそのまま活かそうというのが耳つきテーブルです。テーブルにする際の加工で、樹皮そのものは落としてしまいますが、カタチはそのままにしておきます。耳つきの天板だと、形状によって以下3つに分類できるかと思います。「耳がついているとはいえ、あまり湾曲していないもの」これは耳のカタチは凹凸があったりしますが、見た目的には曲がっていない比較的両サイドの耳がまっすぐになっているものです。カタチ的には見た目のインパクトは出にくいですが、家族間で、耳つきとそうでないもので意見がぶつかってしまうなどすることもあるかと思います。そんな時に両端がまっすぐに近い耳つきテーブルは折衷案として魅力的だと思います。あとは、テーブルの中心部分がやや膨らみをみせる太鼓型と反対に中心部分が細くなりくびれのあるタイプになります。これらは好みの問題でもあるので、どっちが良い悪いはないのですが、くびれのあるタイプは中心部分と端の部分で巾に違いがでるので、少し確認が必要です。中には10cmほど違いが出てくるものもあります。置くスペースや一番狭い部分の巾がどのくらいあるのかは確認しておいたほうが良いでしょう。また、ソリウッドでは、くびれが強いものに関しては端の部分をカットして一部耳つきといった天板にすることもあります。そうすることで使いやすくなる場合もあります。


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ストレートカットテーブルは、その名の通り耳の部分をすべてカットして長方形もしくは正方形の天板のテーブルをさします。ソリウッドでは、サイズオーダーで製作をしています。小さいものだと600×600mm、大きいものだと2メートルを超えるものも製作実績としてはあります。


はぎ枚数に違いが・・・

ソリウッドでは、耳つきテーブルとストレートカットテーブルでは、そもそも材料となる木材の仕入れからして異なっています。ストレートカットテーブルに使う木材は、すでに耳部分をカットした状態で販売されているものを使っています。


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樹種などにも多少違いますが、10〜20cmぐらいの幅がある材がほとんどです。そのため、サイズオーダーで製作するストレートカットテーブルでは奥行き850mmのテーブルの場合、5〜7枚ぐらいの板をはぎ合わせて1枚の天板にしています。一方、耳つきテーブルに使用する材のほとんどは、工房スタッフが自ら岐阜県の材木市場に出かけ、セリを通じて仕入れている板を使っています。この市場では1枚でもテーブル天板になるような大きな材からはぎ合わせて使う材まで幅広く扱われていますが、ソリウッドでは25〜50cmぐらいの幅の板を中心に仕入れています。このぐらいの幅があると、2〜3枚をはぎ合わせてダイニングテーブルの天板にすることができます。


天板に使われる板の枚数については、強度といった面ではほとんど違いはありません。やはり見た目の問題になるかと思います。また、耳つきテーブルはいろいろなケースがありますが、総じて天板の厚みが40mmほどで仕上がるものが多いです。ストレートカットテーブルだと28mmや30mmといった厚みも選択できます。


続く


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経年変化で濃くなる材も色が明るくなる材もあります【No.2279】

無垢材は天然素材として扱われていますが、日々、無垢材に接していて自然の面白さを感じるのが経年変化です。木材は時間が経つにつれ、木材自体の色が変化していきます。この現象は、木材の経年変化と呼ばれています。無垢材で製作された家具は、そのまま使っていると、時間の経過にともない色が変わってきます。この色の変化の要因はいくつかあるようですが、最も影響するのが光です。直射日光だけでなく、日の光に含まれる紫外線が木材の色の変化に大きく影響するとされています。木材の経年変化については、多くの方が知っていることかと思いますが、木の樹種によって変化の仕方や度合いが異なるということまではあまり知られていないようです。そこで、木材の経年変化について今日はまとめてみます。


木材の経年変化は樹種によって異なりますが、大きくわけると「色味が濃くなる」と「色味が明るくなる」に分類されます。これは木に含まれている成分が樹種によって違うためとされています。


色が濃くなる傾向の樹種

ソリウッドで定番として扱っている材の中で、色味が濃くなる樹種は、メープル、チェリー、タモ、ナラといった樹種です。この中でも最も色の変化が著しいのはチェリー材です。チェリー材は当初淡いピンクがかった褐色をしていますが、段々と色が濃くなりオレンジ色の濃い褐色に変化していきます。その変化のスピードと度合いが最も激しいので、木材の経年変化を十二分に堪能したいということであれば、チェリー材はオススメです。色が濃くなってくるので、使い込んだ感が出てくるように見えます。また、チェリー材は経年変化により、少し艶が出てくる感じもします。チェリー材の場合は半年ぐらいすると、色が変わったなと感じるほど、変化のスピードが早いです。ですので、テーブルなどにティッシュや本などずっと同じ場所に放置しておくと、それらのものをとった時に、モノの形にそこだけ変化していないそのままの色味が残ってしまいます。そうなると、紙やすりで表面を削ってオイルを上から塗りなすとういう補修をすれば、かなり目立たなくすることは可能です。


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できた当初のチェリー材。


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経年変化後のチェリー材。見た目はかなり変わってきます。


同じ北米からの輸入材で色が濃くなるのがメープル材です。メープル材は当初かなり明るく白っぽい色味ですが、段々黄色味が増してくる感じがします。変化のスピードはそこまで早くなく、じんわり変わってくる感じです。


タモ、ナラ材も経年で少し濃くなります。ただ、こちらもスピードは遅くひと目見ただけでは、あまり変化を感じないかもしれません。10年以上経って、そういえば買った当初は少し明るかったなぁと感じる程度です。


色が濃くなる傾向にある木材でひとつおさえておきたいのが、杉やパイン材です。これらは針葉樹なので、ソリウッドでは扱っていない材ですが、床のフローリングとしてはよく使われています。これらもできた当初は明るい色をしていますが、時間が経つにつれ褐色に変化していきます。もし、床が杉やパイン材であって、当初の床と同系色のテーブルを選んだら、段々床が濃くなり、コントラストが強くなってくるということがあります。それはそれで味だと思いますが、数年後経ったあとのことも少し考慮して、テーブルなどの家具に使う樹種を選んでみると良いかもしれません。


色が明るくなる(薄くなる)傾向の樹種

木材の経年変化と聞くと、色が濃くなることを想定するかもしれませんが、実は反対に色が薄なっていくものもあります。その代表格がブラックウォールナット材です。ブラックウォールナット材は当初黒紫っぽい色味をしていますが、紫色や黒色が抜けてきて、明るい茶褐色に変化していきます。濃い色味の代表格として取り上げられることも多いウォールナット材ですが、できた当初の濃さがずっとキープされるわけではないので、そのあたりはしっかり確認しておくと良いと思います。個人的にはできた当初の色がかっこいい感じはしますが、家にあると色が強すぎるかなと感じることもあり、経年変化してきた色味のほうが温かみを感じる木っぽさが出ていると考えています。


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オイル仕上げは樹種によって肌さわりが変わる【No.2278】

「オイル仕上げ」は無垢材テーブルをはじめとする無垢材家具の一つのキーワードになっています。このソリウッドのブログにも「オイル仕上げ」「オイル仕上げ テーブル メンテナンス」「オイル仕上げ テーブル 水拭き」といったキーワードで検索されて閲覧頂く方が一定数いらっしゃいます。「オイル仕上げ」といっても、作り手によって素地の整え方、オイルを塗る、やすりをかける回数や樹種によって最終的な仕上がりの肌さわりが変わることがあります。ソリウッドの吉祥寺ショップではオイル仕上げのテーブルを多数展示していますが、テーブルに触れたお客様からは「すべすべだけど、これもオイル仕上げですか?」「他店で触ったテーブルとだいぶ質感が違う」というコメントを頂くことがあります。


そもそもどうして同じオイル仕上げなのに、感じる質感が異なるのでしょうか?


オイルを塗る→ヤスリをかけるを繰り返すとだんだん艶が出てくる

オイル仕上げは、素地を整えた状態の木材に天然由来のオイルなどを調合してつくったオイルを木の表面に浸透させて保護する仕上げ方法です。ソリウッドで使用しているものは直色成分が含まれていないクリアなものですが、オイルを塗った木材は、水が濡れたような濡れ色となり、塗る前と比べるとはっきりとした色になります。触れた際の感触は、しっとりとした感じですが、素地の表面の整え方によって触り心地はだいぶ変わってきます。ここの点がオイル仕上げの家具でも触り心地に違いがある要因になります。素地を整えるには紙やすりを使うことが多いですが、紙やすりにも番手と言われる番号がついており、それによって触り心地が違います。紙やすりの番手の数字が大きければ大きいほど、目は細かく仕上がります。ソリウッドでは320番の紙やすりをかけて仕上げます。また、オイルを塗る回数でも見た目や触り心地が変わります。一度オイルを塗ったあと、さらに紙やすりをかけその上からオイルを塗ると1回目よりもやや艶がでます。ソリウッドでは通常オイルを3回塗りますが、それ以上やると艶がですぎる感があるので3回にしています。作り手によっては、最終仕上げの紙やすりの番手をもう少しあげたり、ヤスリをかける際に手で行うか機械を使って行うかでも素地の仕上がりに違いが出てきます。


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樹種の違いでも触り心地は変わる

もう一つ、オイル仕上げなのに肌さわりが違う要因として、樹種の違いが挙げられます。木(広葉樹)には水分や養分を運ぶための導管と呼ばれる管があります。この管が比較的太く年輪にそって規則正しくあるのが環孔材と呼ばれています。環孔材は板を平らに製材した際にも、表面に導管が現れることになります。ですので、その導管部分が凹み、微妙ではありますが触ると凹凸を感じます。オイル仕上げの場合は、オイルを浸透するだけになりますので、この凹凸もそのまま残ります。一方、導管が細く、不規則にある材は散孔材は環孔材ほど凹凸がなくすべすべに仕上がります。塗膜を作らないオイル仕上げだとこのように細かい点ですが、樹種によっても触り心地が変わります。よく家具に使われる木材だと、環孔材はタモ、ナラ、ケヤキ、チークなどです。散孔材はウォールナット、チェリー、メープル、ブナ、トチといった木になります。こちらの触り心地については強度などには違いがなく、触り心地で判断頂くのがよいと考えています。


これまで見てきたように、同じオイル仕上げでも作り手や樹種によって、触り心地は違います。届いたあとにあれ?思っていたのと違うぞということにならないように、やはり気になる商品や工房があった場合は、そんな感じに仕上がるのか事前に確認しておくのがよいと思います。一番良いのはやはり実際に触ってみることだと思います。オーダーの場合は木目などは1点1点違うので、お店に展示してあるものと届くものは違いますが、触り心地や艶の出方などの雰囲気は掴むことができると思います。


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AWAZA LDチェア:個人的レビュー【No.2275】

ソリウッドの吉祥寺ショップでは、国内で生産されている3つの椅子ブランドの木の椅子を扱っています。現在扱いのある椅子ブランドは、「宮崎椅子製作所」、「ISU-WORKS」、「AWAZA(いのうえアソシエーツ)」の3つになります。ソリウッドが生産する木のテーブルと一緒においてあうかどうかと、しっかりとした作りで長く使うことができるのかといった観点でセレクトをしています。3つのブランドの中でも、種類はさまざまで現在では26種類の椅子を取り扱っています。これだけあればお気に入りの椅子が見つかることでしょう。最近、このブログで取り扱いのある椅子1つをピックアップして個人的なレビューを書いています。今日は「AWAZA LDチェア」を取り上げてみたいと思います。


「AWAZA LDチェア」はいのうえアソシエーツを主催する井上昇氏がデザインしたリビングダイニングチェアです。LDはリビングダイニングを意味していますが、その名の通りダイニングチェアとしてだけでなく、リビングでリラックスすることも視野にいれてデザインされています。


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幅広い座面と背がしっかり体を支えてくれる

AWAZA LDチェアは、座面の幅も広く、木のダイニングチェアとしても大きい部類に入ります。そのぶん、ゆったりと座ることが出来ます。また、一番の特徴といえるのが、腰をしっかりと支えてくれる背の部分です。AWAZAチェアはもともと「腰の椅子」というコンセプトでデザインがされていて、腰痛持ちの方でも問題なく座れるケースが多いといいます。私自身は腰痛に悩まされているわけではないので、実感はできないのですが、吉祥寺ショプにご来店した腰痛持ちの方の感想を聞くと、やはり他の椅子に比べると圧倒的に座りやすいというコメントを頂いたこともあります。この椅子は、座面も背の部分もクッション性のあるウレタンフォームを布もしくは革で包み込んでいて、背やお尻へのあたりは優しいです。座面は座ってみると沈みこむような柔らかさではありませんが、心地よく座ることができます。


出入りも楽なハーフアーム

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「AWAZA LDチェア」のデザイン的なアクセントにもなっているのが、肘掛部分です。椅子の肘掛けは前脚と接合するかたちで椅子の前方まで肘掛けがくるものと、その半分くらいの長さのみになっているハーフアームの2種類に分類されます。ハーフアームの場合、肘の治まりに若干不安を覚えるケースもありますが、このAWAZA LDは肘掛け部分が水平についていて、さらに幅もあるので肘を置いたときの安定感は抜群です。これだけしっかりと腕を支えてくれるのであれば、ハーフアームでも全く問題がないと感じます。ハーフアームだと、出入りの際に、椅子を動かす距離が短くて済みます。頻繁に立ったり座ったりすることが多い方には、すっと出入りができるハーフアームはオススメです。


AWAZA LDチェアは、ナラ材、ウォールナット材、チェリー材の3種類の樹種で製作が可能です。また、張るファブリックも選ぶことが可能です。座面と背の部分は交換が可能です。中のウレタンがへたってしまったり、張り地が汚れてしまったときなどはその部分だけ新しいものと交換が可能です。長年使っていると、座面などはどうしてもへったてきてしまいますが、新しいものと交換できる設計になっているのも嬉しい点です。


ゆったりと長い時間座れる木の椅子を求めている方には、ぜひ一度座ってみて頂きたいと椅子です。吉祥寺ショップではナラ材のAWAZA  LDチェアを展示しています。もちろん、自由に座って頂くことが出来ます。


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オススメはオイル仕上げ【No.2265】

無垢材テーブルは注文製作のものが多く、仕上げについても選択できるケースが多いです。無垢材テーブルの場合、「オイル仕上げ」と「ウレタン塗装」の2つが主流となっています。「仕上げ」については悩まれる方も多く、無垢材テーブル選び方講座でもご参加頂ける方の関心が高いと感じます。普段の接客でもオススメはどちらですか?と聞かれることも多いです。ソリウッドでは「オイル仕上げ」をオススメしています。また、ソリウッドでご注文いただくお客様の90%以上は「オイル」を選択頂いています。今日のブログではどうしてオススメするのかを書いていきたいと思います。


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オススメポイント1 手で触れるのは「木そのもの」

オイル仕上げは、天然由来の成分を配合した家具用オイルを木部の表面に浸透させて木部を保護する仕上げ方法になります。そのため、手に触れるのはオイルが浸みた木そのものになります。テーブルは素手で直接触れることも多い家具です。ずっと触っていたくなるような自然な質感は触るたびに癒される感覚になります。もう一つの塗装方法であるウレタン塗装では、プラスティックの薄い膜をつくって保護する仕上げになります。そのため、実際に触れているのはプラスティックの塗膜ということになります。この点が2つの仕上げで異なる大きな点です。木は丁寧に磨きあげると心地よい質感を得ることができます。オイル仕上げは木が本来もつその質感を十分に堪能できる仕上げ方法になります。


オススメポイント2 手入れをしながら長く使える

オイル仕上げの家具は自宅で手入れをしながら長く使えることが可能です。また、使い込むうちに新品の状態のときとは違う味がでてきます。オイル仕上げだとメンテナンスが大変でしょ?と思われがちですが、実はそんなことはありません。作業としては、オイルをそのまま塗るもしくは、染みや細かい傷が気になる場合は320番の紙やすりで表面を整えてからオイル塗るといったものになります。メンテナンスをする必要があるという点ではデメリットと捉える必要があるかもしれませんが、ものを長く使う上では無垢材テーブルにかぎらず必要なことかと思います。作業自体はやってしまうと意外と簡単と感じるレベルのものだと思います。ここは反対に、いざとなったら自宅で補修ができると前向きに捉えて頂きたいと思います。ウレタン塗装の場合は、塗膜部分のプラスティックが経年で劣化し、剥がれてきてしまいます。15年ぐらい使っているとどうしても生じる現象です。ウレタンの劣化に対しては、自宅で補修することが難しく、キレイに直すには工房に持ち帰り、機械で削り、再塗装を施すことになります。再塗装をしてしまえば新品に近い状態になりますが、時間と費用はそのぶんかかってしまいます。


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オススメポイント3 安心・安全の健康塗料

ソリウッドで使用するオイルはドイツ・リボス社の家具用オイルになります。こちらのオイルは亜麻仁油を主原料として自然由来の成分を使った家具用のオイルになります。有害とされるホルムアルデヒドは含まず、安心して使って頂けるものになります。ドイツの「幼児玩具向け安全基準」を満たしているので、小さいお子様やペットのいるご家庭でも安心してご使用頂けます。


以上の3点がオイル仕上げをオススメする主な理由です。家具の仕上げは普段気にしていることもあまりないと思いますが、仕上げによって普段のメンテナンスや注意点なども異なってきます。オイルとウレタンのそれぞれの特徴は一長一短で、どちらが優れているというものでもありません。使う側がどういった点を重視するかによって適している仕上げが違ってきます。無垢材テーブルの仕上げを選択する際には、ご自身のライフスタイルと照らしあわせ、どのようにテーブルを使っていきたいかをしっかりと確認されてみるのが良いと思います。


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GWにダイニングテーブル&チェアを検討するという方に【No.2251】

ソリウッドでは毎月テーブル選び方講座と題して無垢材のダイニングテーブルを検討しているけど、「木の種類がたくさんあって選ぶのに迷う」「オイル仕上げを魅力的だけど、メンテナンスができるか心配だ」といった悩みをかかえている方、テーブルを検討しはじめたら、無垢材のテーブルが良さそうだけど木に関する知識が全くないといった方を対象に、無垢材テーブルを選ぶ上で知っておくべき情報などをお届けしています。講座と銘打っていますが、堅苦しい内容ではなく、人数も少人数で質問もしやすい環境となっています。これまで多くの方にご参加頂いておりますが、「木のことを学べて良かった」「オイルメンテナンスの実践を見たが、これなら自分でも出来そうだ」といった感想を頂いています。


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今度のテーブル選び方講座は4月29日(日)に開催する予定です。場所は吉祥寺ショールームで、階段を上った左側にある部屋の奥が講座スペースになります。時間は14:00からでおおよそ40〜50分程度を予定しています。内容につきましては、まず樹種・サイズ・仕上げ方法の3つの観点で知っておくべき点をお話しします。ダイニングテーブルではある程度、材の表面の硬さが必要になってきます。特にオイル仕上げの場合は、塗膜でコーティングするわけではないので、比較すると傷はややつきやすいので、オイル仕上げのテーブルを検討する場合は素材にある程度の硬さが必要になります。木には針葉樹と広葉樹に分類され、広葉樹のほうが硬いとされています。ですので、ダイニングテーブルにはある程度の硬さのある広葉樹をオススメします。広葉樹も2種類に分類され、この違いは主に肌さわりなどに影響を及ぼします。詳細につきましては、講座でお話しをします。


次にサイズですが、こちらはサイズ選びの参考になる指標について説明します。サイズ選びの際に気をつけるべきことは置くスペースとの関係ですが、みなさんメジャーなどで検討しているサイズが入るかどうかは必ず確認すると思います。ただ、メジャーで測って入るというのと、実際にテーブルが置かれた時の印象というのは違うということを頭に入れておいてください。メジャーで測っただけではそのスペースが占有されるというイメージが湧きにくくなってしまいます。ですので、サイズ感をしっかり把握したい場合は考えているテーブルのサイズ分だけ、新聞紙や雑誌などで一度占有してしまい、その上で動線や圧迫感などの確認をすることをオススメします。ただ、新築のおうちに入居する場合は実際に測るというわけにもいかないケースがあるので、その際はテーブル販売店の方に確認するか、お話しする指標をもとに検討を進めてみてください。


3つ目最後のは、「仕上げ」です。無垢材テーブルの場合は、注文製作が中心になりますので、最終的な仕上げも選択できる場合が多いです。ほとんどが「オイル仕上げ」と「ウレタン塗装」から選ぶカタチになります。二つの仕上げは一目見ただけでは区別がつかないものありますが、普段のお手入れや長年使用した感じはかなり違ってきますのでしっかりと特徴を把握して、ご自身がなぜ無垢材テーブルに興味を持ったのか、普段のライフスタイルにはどちらが向いているかを判断基準にして頂きたいと思います。仕上げについては、どちらも一長一短があります、人によってオススメが違うことも多々あります。いろんな店や人に実際に使ってみてどうかという感想を聞いてみるのも良いと思います。


ここまでは、無垢材家具に関する一般的な知識になりますが、講座では実際に家具屋さんで比較検討した際にチェックすべき項目という話もします。こちらのほうが実践的でネットで調べたりしただけではあまり出てこない、公にしにくい類の話もしています。


日程的に29日はゴールデンウィークの前半になります。GW期間中に家具を検討するという方も多いと思います。29日に講座を聞き、後半にかけて実際に家具屋さんをめぐってみるというプランも良いのではないでしょうか?テーブル選び方講座にご出席される場合は、事前に予約なしでも大丈夫です。もし、事前にご連絡頂けましたら、座席を確保させて頂きます。


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