無垢テーブル・無垢家具でやすらぎある暮らしをはじめよう ソリウッド・プロダクツ株式会社

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無垢テーブル・無垢オーダー家具のソリウッド・プロダクツ
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↑次回講座は12月10日の無垢材テーブル選び方講座になります。

ウォールナット材の無垢テーブル。【No.2073】

ソリウッドでは無垢材を使用した無垢材テーブルを得意としています。無垢材テーブルというのは木そのものを使うということです。一見木で作られているように見えるテーブルでも木質素材というものが使われている場合があります。一番わかりやすい例はベニヤ板です。ベニヤ板は薄い板を繊維方向を違えて重ねて接着剤で固定したものです。そのベニヤ板に薄くスライスした突き板(厚みが0.6ミリ程度)を接着したものが化粧合板です。その他にも木質繊維を接着剤で固めたMDFに突き板を貼ったものなどがよく使用されています。

こうした木質素材は外身と中身が違うものです。カットしてみると外身と中身が違うものというのがよく分かります。一方で無垢材は外身と中身が同じものです。カットしてみても削ってみても木であることに変わりありません。ではこうした木質素材と無垢材のテーブルの違いは何かと言われると結構困ります。一番の違いは質感ですかね。突き板を貼ったものは木目が揃いすぎていて逆に違和感を感じます。同じものの連続だからです。無垢材を使用した場合、同じような木目が続くことはあまりありません。

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以前に納品したウォールナット材の無垢材テーブルです。テーブル天板には5枚の無垢材が使われています。よく見るとその5枚の繋ぎ目がわかると思います。それぞれの板が違った木目をしています。突き板が貼られたテーブルだともっと木目が揃っています。木目が揃っていた方が良いと感じる方もいるかと思いますが、よく見るとかなり不自然さを感じます。適度に木目が違っていた方が自然に感じます。ちょっと意外ですが... 違いがよく分からない方は木質素材でできたテーブルと無垢材を使用したテーブルを見比べて見ると違いが分かると思います。

さてここで取り上げたウォールナット材ですが、とても人気がある樹種のため様々なメーカーがウォールナット材のテーブルを販売しています。無垢材のみならず突き板が貼られた家具でもウォールナット人気は高いです。家具のみならず建具でもウォールナット材が使われている商品が売られています。最近では木目調素材もたくさん作られています。突き板は実際の木を薄くスライスしたものですが木目調の素材は木目が書かれているものです。この木目調のものにもウォールナット色がよく使われています。室内用のドアや窓のカタログを見てみると木目調のカラーでウォールナットと記されているのを発見できると思います。人気が高いからそうした木目調の製品にも使われているんです。

木目調の製品は確かにウォールナット材に似ている色をしていますが、本物のウォールナット材に比べると似ても似つかぬ質感と色をしています。無垢材のウォールナットも木によって色の違いがありますが、紫色ががった色調をしていたりととても奥が深いです。

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特に耳つきの板はその色調が豊かです。樹皮に近い部分は薄い色をしていて、中心に近づくにつれて段々と色が濃くなっていきます。その色が変化していく過程がとても豊かな色調になっています。

ソリウッドでは2枚のウォールナット材をはぎ合わせた耳つきテーブルを数多く作ってきました。今後も耳つき2枚はぎテーブル用の板を仕入れて製作販売をしていきます。価格は大きさにもよりますが、おおよそ20万円台後半から30万円台前半になります。今後の仕入れ価格によってはテーブル価格も変動しますが、現在ある板を使って製作すると大体このような価格帯になります。ウォールナット材は人気のため材料価格が他の樹種よりも高くなっています。そのため、ソリウッドでも他の樹種のテーブルに比べると少し価格は高いです。

耳がついていないストレートカットテーブルはもう少しお求めやすい価格設定になっています。ソリウッドで販売しているウォールナット材ストレートカットテーブルは天板厚が30mmのものと40mmのものの2種類があります。天板厚が30mmでもテーブルとしての強度、機能は十分にあります。40mm厚のテーブルの方が見た目のどっしり感があって頼り甲斐があるように見えます。もちろん30mm厚に比べれば強度もありますが、その分重さも重くなります。30mm天板のウォールナット材ストレートカットテーブルでW1500×D850×H700mmの4本脚だと189,000円(消費税8%込み・関東地方への送料は無料・2017年10月16日現在)となります。同じサイズで40mm厚だと219,240円(消費税8%込み・関東地方への送料は無料・2017年10月16日現在)となります。なので厚みの違いで約3万円の違いになります。

他の材種に比べて少し高い価格設定になっていますが、ウォールナット材に似た色をした材種はほとんどありません。着色しないで濃い茶色をしている木材は多くありませんからね。ウォールナット材を使うとダイニング空間が引き締まって大人な空間になること間違いなしです。

瑞木@相模湖

ISU-WORKS張り地サンプルが新しくなりました【No.2072】

Soliwoodとは

Soliwoodは、無垢の木にこだわり家具作りを行う家具工房です。
オリジナルの家具を神奈川県相模湖工房で製作し、吉祥寺ショールームで販売を行っています。

ソリウッドWebサイト :  http://www.soliwood.com/

2017年12月

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プロフィール

瑞木(ミズキ)@相模湖

相模湖工房で材の仕入れや板の在庫管理を主に担当しています。

賢木(マサキ)@吉祥寺

吉祥寺ショールームでお客様への説明・オーダー家具の相談を承っています。 木の家具のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。


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